2019年10月5日のブックマーク (2件)

  • 「令和にもなって手で書かせるなんて…」大学生開発の“全自動手書きレポートマシン”が本当にすごい!|FNNプライムオンライン

    学生時代の悩みと言えば、留年などをせずに卒業できるかどうか。 そのためには常に勉学に励み、科目や単位を取得しなければならないが、壁となるのが大量に課せられる課題だろう。担当教授によっては、手書きで提出しなければならないこともある。 手書きの理由は、内容の「コピペ」を防ぐためだったりするのだが、字が下手だったり複数の課題を抱えている場合は大問題だ。書き直しをさせられたときなんて、思わず「手書きっぽく書いてくれるものがあれば...」と考えたこともあるのではないだろうか。 なんと今回、そんな願いをマシンとして具現化した学生が現れたのだ。 きっかけは「令和にもなって、レポートを手で書かせるなんて間違ってる...!」 そんな“夢の機械”を製作したのは、現役大学生のたむ(@tamu_misw)さん。 「全自動手書きレポートマシン」と名付けられたこのマシンでは、PCで打ち込んだ文字データを紙に描写するこ

    「令和にもなって手で書かせるなんて…」大学生開発の“全自動手書きレポートマシン”が本当にすごい!|FNNプライムオンライン
    runand
    runand 2019/10/05
  • 【FGO】奈須きのこ氏4周年インタビュー。第2部完結後の構想は2パターン存在 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    ――『FGO』は今年でいよいよ4周年を迎えました。現在の率直な感想をお聞かせください。 奈須充実感や疲労感が蓄積して、想像以上に大きくなってきていますが、4年を迎えた喜びと、ここまできたからには来年はもっとがんばらなくちゃという緊張感が入り混じっています。第1部が完結したときは喜びのほうが大きかったですが、いまは第2部の途中。我々の中では完結までの見通しは立っているものの、あくまで予定なので、制作側もどこまで目指しているものに近づけるかハラハラしています。また、4年間も楽しんでくれているユーザーさんには感謝しかありません。期待に応えられるよう、気を緩めずにがんばります。 ――これからもユーザーの期待に応えていくということですね。 奈須4年も続いたものは、もうその人の人生の一部ですから。ハードルは年々積み重なっていっていますが、期待に応えていきたいです。 ――ここ数年で女性や若年層のユーザー

    【FGO】奈須きのこ氏4周年インタビュー。第2部完結後の構想は2パターン存在 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    runand
    runand 2019/10/05