2019年11月21日のブックマーク (3件)

  • 政府、「ローマ教皇」に呼称変更:時事ドットコム

    政府、「ローマ教皇」に呼称変更 2019年11月20日15時48分 政府は20日、フランシスコ・ローマ法王の23日からの訪日に合わせ、呼称を「教皇」に変更することを決めた。外務省は理由について、「カトリック関係者をはじめ一般に教皇の呼称を用いる例が多いことや、日政府が教皇を使用することにバチカン側としても問題ないことが確認できた」と説明した。 学術会議問題 菅内閣 新型コロナ最新情報

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    runand
    runand 2019/11/21
  • 不登校、引きこもり

    朝ごはんをべていなかったので喫茶店でモーニングしてから学校に行こうという軽い気持ちだった。毎日毎日真面目に遅刻もせずに行ってるんだから、たまに遅刻してもいいだろう。今日、ちょっと出るの遅くなっちゃったし、10分遅れるのも30分遅れるのも同じでしょ。なんて、軽いノリ。 コメダ珈琲で分厚いトーストをべてTwitterを眺めていたら1日が終わっていた。次の日も、また次の日も。なんとなく休み続けて2週間、無断欠席。 2週間め、喫茶店に通い続けたところで実家に電話がかかってきて、親に怒られた。母を泣かしてしまった。母と顔を合わせるのが気まずくて部屋に引きこもって1週間が経とうとしている。助けて。

    不登校、引きこもり
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    runand 2019/11/21
  • 約1100万年前の隕石の痕跡 海底で発見 生物絶滅に関係か | NHKニュース

    太平洋の南鳥島沖の海底で、およそ1100万年前に巨大な隕石が衝突したことを示す痕跡を、海洋研究開発機構などの研究グループが発見し、この時代に起きた生物の大量絶滅の原因になった可能性が高いとしています。 海洋研究開発機構などの研究グループは、太平洋にある南鳥島沖の海底を掘削して資源調査を行っていたところ、海底下3メートル余りで、イリジウムやプラチナなどの特殊な元素が通常の数十倍の濃度に達する部分があることを見つけました。 イリジウムやプラチナなどの濃度の急激な上昇は、隕石衝突の痕跡と考えられていて、年代を分析すると、およそ1100万年前と推定されたということです。 地球では1160万年前に哺乳類を中心に、主な生物の種類の15%程度が死滅したという大量絶滅が起きていて、これまで、その原因は謎とされてきましたが、研究グループはイリジウムの濃度などから、直径数キロの巨大な隕石が落下して大量絶滅が起

    約1100万年前の隕石の痕跡 海底で発見 生物絶滅に関係か | NHKニュース
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    runand 2019/11/21