2020年9月28日のブックマーク (4件)

  • アゼルバイジャンとアルメニアの戦闘に、世界が振り向いた 日本も無関係でないその背景:朝日新聞GLOBE+

    7月に衝突を起こしたのは、コーカサス地域にある国、アゼルバイジャンとアルメニアだ。軍同士が国境の街で衝突、その後も断続的に双方の攻撃が続き、少なくとも20人の犠牲者が出たとされている。きっかけは明らかになっておらず、お互いが相手側から先に攻撃して来たと主張している。 アゼルバイジャンの中には、アルメニア人が多数派を占める「ナゴルノ・カラバフ自治州」という地域があり、彼らが1980年代後半にアルメニアへの併合を求め武装闘争を開始した。やがて起きた両国間の軍事衝突はソ連崩壊後には全面戦争に発展、約3万人が犠牲となり、約100万人が難民や国内避難民になった。94年にロシアの仲介で停戦に至ったが、今もアルメニアが同自治州とその周辺地域を含むアゼルバイジャンの20%を占領している。 バクー市内とカスピ海を一望できる高台にある「殉教者の小道」。ナゴルノ・カラバフ紛争などで犠牲になった人々を偲ぶ墓標が並

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    runand 2020/09/28
  • 全盲の66歳女性 放送大学を卒業 14年かけて単位取得 香川 | 教育 | NHKニュース

    テレビやインターネットなどを通じて大学の教育課程を学ぶ放送大学の卒業式が高松市で行われ、14年かけて単位を取得した全盲の66歳の女性が卒業証書を受け取りました。 このうち、香川県の小豆島に住む室崎若子さん(66)は、生まれたときから全盲で、27日は盲導犬の「タビラ」と一緒に卒業式に出席し、卒業証書を受け取りました。 室崎さんは小豆島でマッサージ師として働いていて、友人に勧められたのをきっかけに、平成18年に放送大学に入学しました。 そして、講義があるときは盲導犬と一緒に船で通学し、14年かけて心理学や教育学など卒業に必要な単位を取得しました。 室崎さんは卒業生代表としてあいさつし、「自宅での学習が思うようにできなかったときは、何度も大学に電話し、親切に教えてくれて、とてもうれしかったです。家庭と仕事では経験できない貴重な人との出会いを放送大学で得られたことに感謝します」と述べました。 卒業

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    runand 2020/09/28
  • 「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」についてお詫び

    2020年9月12日配信の「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」記事につきまして、同月27日、神奈川県相模原市の小学校にて長さ2メートルのバトンを使った運動会が実際に開かれたことが分かりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 27日配信の毎日新聞(ウェブ版)の記事「長さ2mのバトン、掛け声は紙で、競技はテレビ中継…コロナ下の運動会」によると、相模原市の市立田名北小学校で27日に行われた運動会で「ウレタン製の棒にビニールを巻いた長さ2メートルの「ロングバトン」でソーシャルディスタンスを保って行うリレーや、かけ声を発さずに紙に書いて掲げながら踊るソーラン節など、工夫を凝らした12のプログラムが催された」ということです。

    「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」についてお詫び
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    runand 2020/09/28
  • 弊社所属タレントの配信内の一部言動に対する問題につきまして – カバー株式会社

    弊社所属タレントの配信内の一部言動に対する問題につきまして

    弊社所属タレントの配信内の一部言動に対する問題につきまして – カバー株式会社
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    runand 2020/09/28