2023年11月9日のブックマーク (3件)

  • 深刻な食料不足時 カロリー高い作物 転換指示できる制度検討へ | NHK

    料安全保障の強化が課題となる中、農林水産省は、世界的な穀物の不作や紛争などで極めて深刻な料不足に陥った場合、国内の生産者に対し、さつまいもやコメといったカロリーが高い作物への転換を指示できる制度を検討していくことになりました。 農林水産省は、8日開いた、料安全保障の強化に向けた有識者会議で、世界的な穀物の不作や紛争で輸入が滞るなどして、最低限、必要な料も確保できない場合の対応案を示しました。 それによりますと、国民が必要とするカロリーの確保が重要になるとして、極めて深刻な料不足に陥った場合には、総理大臣をトップとする政府対策部を設置し、国内のさつまいもやコメといったカロリーが高い作物の生産者に対し、増産を指示することが考えられるとしています。 さらに、野菜などほかの作物の生産者に対しても、さつまいもなどのカロリーが高い作物への転換を指示することも検討する必要があるとしています。

    深刻な食料不足時 カロリー高い作物 転換指示できる制度検討へ | NHK
    runand
    runand 2023/11/09
  • ブレイディみかこ「自分を愛することは絶えざる闘いだ」 | 怒りをごまかさない人が増えれば日本は変わる

    コロナ禍で医療や福祉、小売業に従事するエッセンシャルワーカーの存在が脚光を浴びた一方、他者をケアし、社会インフラを支えるために働く彼らの賃金は低く、待遇も改善されないままだ。 新著『私労働小説 ザ・シット・ジョブ』で、ケアする仕事に就く人々が抱える貧困や差別の問題を取り上げたブレイディみかこさんは、状況は依然として厳しいままだが、日英両国で変化の兆しが見えはじめていると話す。 報われない「聖なる仕事」 ──『私労働小説 ザ・シット・ジョブ』(KADOKAWA)では看護師や保育士など、いわゆるケア労働に従事する人たちが職場でのハラスメントや貧困に苦しむ姿が描かれています。 英国ではコロナ禍で、医療従事者などのエッセンシャルワーカーがすごく感謝されたんです。ところが彼らの賃金はその後もまったく上がらず、物価高が始まると生活苦に陥りました。看護師さんがお金がないので事を抜いて働くとか、彼らが貧

    ブレイディみかこ「自分を愛することは絶えざる闘いだ」 | 怒りをごまかさない人が増えれば日本は変わる
  • 離婚した先輩に「夫婦円満の秘訣」を聞いてみた話→「先輩いいこと言うなぁ」

    曽山一寿 @soyamanga 夫婦円満の秘訣(3/3)(続きは明日あげます) WEB漫画総選挙2023ノミネート中! 1日1回投票できます。 投票していただけますと、すごく嬉しいです。 投票ページはコチラ↓ webmanga-sousenkyo.com/vote/29 pic.twitter.com/4cvS97rwhM 2023-11-07 08:22:21

    離婚した先輩に「夫婦円満の秘訣」を聞いてみた話→「先輩いいこと言うなぁ」