手帳に関するrunaru818のブックマーク (3)

  • 消せるボールペンと文庫本ノートを使う5つの理由

    新連載のお知らせ 「4文字英語で最強フレームワーク」「四則演算の発想フレームワーク」でおなじみ、永田豊志さんの新連載「最強フレームワーカーへの道」が誠 Biz.IDで始まります。愛用の仕事道具からWebマーケティングの極意、仕事に対する考え方まで、発想あふれる“ビジネスのヒント”をお届けします。 これまで、何度も何度も手帳を変えてきた。システム手帳だけでもバイブルサイズ、そのスリム版、A5版などさまざまなものを使ってみたし、電子手帳も古くはPalm Pilot、ザウルス、SONYのCLIE、NTTドコモのSigmarion(懐かしい!)から現在のiPhoneにいたるまでPDAと呼ばれるしろものはひと通り試してみたものだ。しかし、残念ながらシックリくるものはなかった。また、Digital ink Pad & Pen Tabletなどのさまざまな手書きの読み取り装置も試したが、満足できるものは

    消せるボールペンと文庫本ノートを使う5つの理由
  • ドイツの手帳は世界一ィィィ!? 冊子をはさんで使う「X47&X17」の社長に聞いてみた

    ドイツの手帳メーカー、X47&X17がこの秋から日格進出する。数多くのメーカーが多種多様な製品を発売している日の手帳市場に、どのように参入・展開していくのか。X47&X17の商品ラインアップとその戦略を、同社のマティアス・ビュットナー社長のコメントを交えて紹介しよう。 ブックバイブックシステムで記入面が47%増 日でも格的に販売することになったX47&X17の手帳は、国のドイツでも2009年に全シリーズで約1万冊を売り上げたヒット製品だ。最大の特徴は「ブックバイブックシステム」と呼んでいる、システム手帳のリング替わりになる仕組み。 同社の手帳ブランド「X47」でも採用しており、複数の冊子をカバーにはさみこめる。冊子をはさむのに使われているのが専用の金具。具体的には、冊子とカバーの双方に着脱用の金具(=スプリングバーと呼んでいる)を装備した。全体を薄く押さえつつも、冊子(リフィ

    ドイツの手帳は世界一ィィィ!? 冊子をはさんで使う「X47&X17」の社長に聞いてみた
  • 好かれる人の手帳術 -手帳・手帳術・手帳選びの戦略の総合サイト-

    モールスキン 「超」整理手帳、能率手帳 フランクリンプランナー ほぼ日手帳、システム手帳.etc このサイトは、手帳と文房具を写真つきでレビューしています。 手帳や文房具を快適に利用するためのPDAやカバン、なども紹介しています。 当サイトの書籍/新聞掲載履歴 日経新聞:日経PLUS1 2009年11月07日(3面) MONOQLO 2009年12月号(P.74) DIME 2009.10.06発売号(P.25) 当に役立つ!手帳超活用術(P.126) 夢をかなえるプロフェッショナル手帳術(P.124) YAHOO! JAPAN Internet Guide DEC.2007(P.141)

    runaru818
    runaru818 2011/05/07
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