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ブックマーク / fukui.livedoor.biz (9)

  • やってみた)ストレスなく毎日を送るための仕事術 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年08月18日 02:17 カテゴリ人と組織 やってみた)ストレスなく毎日を送るための仕事術 Posted by fukuidayo Tweet ここ最近、何をしていたかというと、今更ながら「仕事術」系のを読みまくっていた。 今更「仕事術かよ‥」と思われるかも知れないのだけれど、これは結構重要なことで、職場や仕事内容が変化するたびに、自分の仕事のやり方を棚卸しし、最もストレスのないやり方を見出さなければならないと、僕なんかは思う。 仕事術や時間管理のやり方が定着しない理由は明白で、「自分の仕事にあっていないから」「書かれたことをそのまま実践してみるから」だ。 仕事のやり方が千差万別で、自分が持つ個性も他人と同じ。ということはないのだから、自分なりのやり方を見つけなければきっとダメに違いない。 さて、何かの参考になるかもしれないし、僕自身が仕事のやり方を振り返るときに、参考にもなる

    runeharst
    runeharst 2010/08/18
    「大量の仕事を効率よくこなしても、余分な仕事が増えるばかり」老害・化石にいいように使われることがあるからね・・・と思ったりした。
  • スモールビジネスを興して成功するための9条件 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年06月02日 18:24 カテゴリ起業 スモールビジネスを興して成功するための9条件 Posted by fukuidayo Tweet 今日は、毎週参加している定例の経営会議に参加しました。 参加者の一人は今年から事業を始めた若き経営者。もう一人の参加者は、以前ブログでも触れたEC事業に取り組む若者(関連:となりの起業家と、爆発したい俺)です。 EC事業に取り組む彼は順調に業績を伸ばし、現在は月商150万。粗利が75万。3月から事業をはじめ、5月にこの状態に持ってきたわけですからスゴイです。今は、配送・問い合わせ対応を外部に委託し、ほとんど自分の時間を使う必要もなくなりました。月50万以上の不労収入を得ている計算になります。 もう一人の彼は、先月は少し苦しんでいたのですが、いろいろと助けてくれる仲間や先輩が現れたり、新規の事業アイディアが生まれたりして、急速に売上が拡大していま

  • 400億円の授業料 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月24日 23:53 カテゴリ起業 400億円の授業料 Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet KIGYOKA.comに素晴らしい記事が載っていたので紹介したいと思います。GMOインターネットの熊谷社長が陥り、そして乗り越えた4年前の危機の話です。 【私の危機突破】GMOインターネット 代表取締役会長兼社長 熊谷正寿 僕なりに記事を要約すると次のようになります。 飛ぶ鳥を落とす勢いだったベンチャー界の優等生、GMOインターネットは2005年8月にオリエント信販を買収する。しかし、半年後、最高裁で「グレーゾーン金利は違法である。」との結論が出て、過払い金請求に備えて突如200億円を過払い金請求の引当金として用意しなければならなくなった。 財務情報は急速に悪化し、当初は味方のような顔をして近づいてきた外資金融のアドバ

  • ブログで収入を得ることって可能?4ヶ月間の実践記録 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年05月03日 16:17 カテゴリ起業 ブログで収入を得ることって可能?4ヶ月間の実践記録 Posted by fukuidayo Tweet Blogを通じて○○円の副収入を得ました。と公開するのは100害あって1利なし。と、あるに書いてありました。まぁ、その通りなんだろうと思います。不必要な妬みをかう可能性もありますし、あらぬ疑いをかけられることもあります。 しかし、僕もBlogを書き始めて4カ月。その間、いろいろな善意の方にお世話になったので、感謝の意味を込めてこの4カ月の挑戦の結果をまとめてみたいと思います。 ■実際にBlogで収入を得ることって可能なんだろうか。 1月1日のブログを今読み返すとめちゃくちゃ恥ずかしいのですが、当時の決意みたいなことを書いてます…。自分の創造力を文章で表現します。とか、必要とされている学び方をまとめ、伝えていきます。とか。よく、自己啓発

  • となりの起業家と、爆発したい俺。 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月15日 20:44 カテゴリ起業富山 となりの起業家と、爆発したい俺。 Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet 1ヶ月ほど前から、週に1度のペースでミーティングのようなものをしている友人がいます。 彼は、実現したいビジネスがあって、今はその準備をしているみたいなんですね。そういう意味では彼は半ばフリーターのような立場です。明るい笑顔の気持ちのいい若者です。 ミーティングの題と、彼の「ビジネスの準備」は直接関係がないので、これまで真剣にどういうことをやっているのか聞いていなかったのですが、つい先日話を聞いてびっくりしました。ちょっと話は前後しますが、ミーティングの合間にほんの数分だけ話す彼との会話をはじめた会った頃からさかのぼってご紹介したいと思います。 ---- ■1ヶ月前 僕:「○○さんは、今どんなビジネスにに取り組んでいるんです

  • 1億の資産を形成するにはどうしたらいいか、ちょっと考えてみた。 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月13日 23:30 カテゴリ 1億の資産を形成するにはどうしたらいいか、ちょっと考えてみた。 Posted by fukuidayo Tweet 先日、地元の富山県で行われた事業家交流会に参加させて頂きました。この経験は僕にとって大変貴重なものでしたが、中でも近くの席に座ったある起業家の言葉が心に残りました。 その方は、親が事業に失敗して大きな借金をおってしまったが故に起業した。そうせざるを得なかった。と仰ってました。起業されたのはその方だけでなく、兄弟も皆事業をはじめられたそうです。 その話を聞いて強く感じたのは、自分は稼ぐことに対してもっと真剣にならなければいけないのではないか。ということでした。 もし、自分や家族、お世話になった方に何かトラブルが起きてしまったら?そうでなくても、今手がけているプロジェクトに関しても、幾ばくかの資金を投入したら、もっとスピーディーにもの

  • 親も学校も絶対ではないのだろう、きっと。 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月16日 22:48 カテゴリ雑文これからの時代の学び方 親も学校も絶対ではないのだろう、きっと。 Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet 小学校や中学校で学んだことの多くは忘れてしまったけれど、誰の心にも忘れられない経験や言葉のひとつやふたつはあるのではないかと思います。 その心に刻み込まれた経験や言葉は自分の人生すら左右しうるとおもうのだけれど、これは「教育」や「学習」に起因するものなのか、生まれ持った性格的な「資質」に起因するものなのか、あるいはその両方なのか、自分にはなんとも判断がつかないものでもあります。 あるいは、その唯一の解決策は多様性という言葉に集約されるのかもしれず、親としては多様な環境に我が子を放り出すのがひとつの解決策となるのかもしれません。しかし、子はどのような環境にいても、そこに多様なものを見つけ敏感に感じ取る

    runeharst
    runeharst 2010/03/17
    実際にこういうことを今言うとしたら変な団体やら怪物的な親とかがあるんだろうな…となると家庭の教育が重要なのかなと感じる
  • 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月13日 22:01 カテゴリ事業家養成講座 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 Posted by fukuidayo Tweet 僕は1999年に就職活動をしました。会社は全部で8社ぐらい?受けたのかな。 受かった会社の選考よりも、落ちた会社の選考のほうが覚えているもので、あるシンクタンクを受けたときに提出したレポートの出来の悪さと、あるコンサルティング会社を受けたときに出たケーススタディーの答案を前に、頭が真っ白になったときのことは、今でもたまに思い出します。 どうやって分析し、自分の見解を示せば良いのか、まるでわからなかったのです。 それから数年がたち、僕はケーススタディーを受ける側ではなく、つくる側になりました。 データの見方を教え、伝える側になったのです。 そうなれたのは、データを分析する。ということに関して、助言を与え続けてくれた先輩・上司

  • 「はたらく」ことは、知識をお金にかえること - 人と組織と、fukui's blog

    2010年02月14日 17:18 カテゴリこれからの時代の学び方 「はたらく」ことは、知識をお金にかえること Posted by fukuidayo Tweet ■「はたらく」の質ってなんだろう はたらくことについて少し突っ込んで考えてみた。 はたらくことに関して、次のような理解をしている人も多いのではないだろうか。 実際のところ、あまり難しく考えても特にメリットもなさそうだし、僕も長い間ずっと上記のように理解をしていていた。つまり、労働というInputをして、、お金というOutputを得るという活動だ。(労働の対価を名誉や社会貢献、やりがいといったお金以外に求める人もいるだろうから、付加価値という表現に変えても良い。) ただ、最近自分の仕事を振り返ってみると、このような理解をしているままだと、自分のキャリアアップの方向性や取るべき戦略を誤ってしまう。と感じることが多くなった。実際のと

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