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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/khosogoo_2005 (2)

  • 北朝鮮の戦争政策への備えを - ほそかわ・かずひこの BLOG

    <オピニオン・サイト>を主催している、細川一彦です。 この日をどのように立て直すか、ともに考えて参りましょう。 北朝鮮の金正恩政権は、朝鮮戦争の休戦協定を白紙化した。それによって、南北朝鮮は国際法上は戦時状況に戻った。北朝鮮は、対米核先制攻撃を唱え、日の米軍基地と東京・大阪等の主要都市へのミサイル攻撃も辞さぬなどと、国際社会に向けた論調はエスカレートしている。 果たして、金正恩は、スカッド、ムスダン、ノドンの発射を実行するつもりなのか。気で戦争を仕掛けるつもりなのか。それとも権力基盤の強化、国内の引き締め、アメリカと交渉の駆け引き等を目的としたものなのか。その意は、非常に読み取りにくく、日米中韓の各国政府は対応に難儀しているところである。軍事専門家、外交研究者、北朝鮮の専門家等の見方もさまざまであり、現時点で確実な予測は立てにくい。 ところで、平成6年(1994)ビル・クリントン米

    北朝鮮の戦争政策への備えを - ほそかわ・かずひこの BLOG
    runeharst
    runeharst 2013/04/17
    南北朝鮮は国際法上は戦時状況に戻った
  • 日本人の精神と絆~下村博文氏 - ほそかわ・かずひこの BLOG

    <オピニオン・サイト>を主催している、細川一彦です。 この日をどのように立て直すか、ともに考えて参りましょう。 私が活動に注目している政治家の一人に、衆議院議員・下村博文氏がいる。下村氏が最近フェイスブックに書いたコメントが、痛く心に響く。こちらでも紹介する。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●下村博文衆議院議員のFBより(平成24年3月26日) ある新聞記事が心に残っていて、最近講演の時使う言葉がある。 それはワシントン・ポストの元東京特派員ポール・ブルースティン氏の言葉だ。「被災した高齢者が『ボランティアの人からおにぎりなどをもらって感謝しているが、私は与えられるよりも社会に貢献したい』と話したことだ。私はこれが日精神だと思った。」 この高齢者も立派だが、それを日精神だと看破したブルースティン氏もすばらしい。しかしそのブルースティン氏

    日本人の精神と絆~下村博文氏 - ほそかわ・かずひこの BLOG
    runeharst
    runeharst 2012/03/28
    『ボランティアの人からおにぎりなどをもらって感謝しているが、私は与えられるよりも社会に貢献したい』
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