このまとめは過去にColabo仁藤夢乃の活動に繋がる韓国での事例をまとめたものです。韓国における人権活動や慰安婦の存在を否定するものではありません。韓国でもよい活動はあると思います。また慰安婦問題を利用した活動家が慰安婦本人たちから批判され、裁判にまで発展し罰を受けた事実を知ることで、今後Colabo仁藤夢乃らがどういう動きを仕掛けてくるのか、考える材料になると思います。 Colabo仁藤夢乃らの活動の何が問題かについての基礎情報として、以下の記事もご確認ください。 はじめに Colaboのやり方は韓国の模倣です。ピンクバスはそのまま韓国であったものですし、JKビジネスは慰安婦ビジネスのスキームを持ち込みました。韓国では慰安婦ビジネスで尹美香が糾弾され、今Colaboらが追及されている。そんなところまで忠実に再現してしまいました。 Colaboのやり方は韓国の模倣です。ピンクバスはそのまま
![韓国でも問題視された人権活動・慰安婦ビジネスをモデルにしたColabo仁藤夢乃の人権ビジネス(週刊女性の記事解説を追加)|やん(外神田7丁目のキセキ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1724a6484c2f0eb51e003c0898b2898295d40fa1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F101846694%2Frectangle_large_type_2_c69c837165b066d1556480d8b0ff6cda.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)