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ゲームに関するrunningupthathillのブックマーク (2)

  • [インタビュー]理不尽だらけの「ドルアーガの塔」の攻略とは,どんな世界だったのか?40年前の若者が“この世の真理”を追い求め,燃え尽きるまで

    [インタビュー]理不尽だらけの「ドルアーガの塔」の攻略とは,どんな世界だったのか?40年前の若者が“この世の真理”を追い求め,燃え尽きるまで ライター:大陸新秩序 カメラマン:佐々木秀二 2024年7月,アーケード版「ドルアーガの塔」が,全国のゲームセンターで稼働を開始してから40周年を迎えた。ナムコ(当時)からリリースされたアクションRPGで,「ゼビウス」などで知られるゲームクリエイターの遠藤雅伸氏が企画・開発を手がけたタイトルだ。 作では,主人公の騎士ギルが,悪魔のドルアーガにさらわれた巫女のカイを救出すべく,幾多のモンスターが待ち受ける60階建ての塔を上っていく。ゲームの基的な流れは,迷路になった各フロアに落ちている鍵を拾って扉にたどり着き,次のフロアに進むサイクルを繰り返していくというものだ。 だが,それだけで終わるゲームではない。重要なのは,各フロアに隠された宝箱を出現させて

    [インタビュー]理不尽だらけの「ドルアーガの塔」の攻略とは,どんな世界だったのか?40年前の若者が“この世の真理”を追い求め,燃え尽きるまで
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/07/20
    ゲーセンに行くたびにやり込み組が先に進んでて、楽しく覗き込んでたな。当時の口コミで情報がじんわり拡がっていくあの感覚、現代文明が一度滅んだりしない限り、この先もう体験できないんだと思うと感慨深い。
  • 【翻訳】Taylor McCue さん インタビュー|fuglekongerige

    ここに翻訳したのは、先日日語化をお知らせしたゲーム『彼は私の中の少女を犯し尽くした(He fucked the girl out of me)』の作者、テイラー・マッキュー Taylor McCue さんがウェブメディア Game Developer で受けたインタビューです。冒頭でも説明されていますが、このインタビューは『HFTGOOM』が IGF の Nuovo Award にノミネートされたことを受けて行われました(Nuovo Award はのちに『BETRAYAL AT CLUB LOW』が受賞)。 翻訳に際して、テイラーさん及び聞き手の Joel Couture さんから許可を頂いています。元の英語版はこちらから読むことができます:https://www.gamedeveloper.com/road-to-igf-2023/-how-he-fucked-the-girl-out

    【翻訳】Taylor McCue さん インタビュー|fuglekongerige
    runningupthathill
    runningupthathill 2023/08/30
    現代ではビデオゲームがかなりの深さの芸術表現手段となっていることが分かると同時に、マイノリティが否応無く持たされてしまう「業」が生々しく浮かび上がるインタビュー。日本語訳者にも感謝。
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