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音楽に関するrunningupthathillのブックマーク (48)

  • 追悼:キース・レヴィン | ele-king

    三田格 P.i.L.の初来日にキース・レヴィンはいなかった。正規リリースされたライヴ盤『Paris Au Printemps(P.I.L.パリ・ライヴ)』やブートレグでは『Extra Issue, 26 December 1978』と『Profile』を重点的に聴いていた僕の耳に、あのシャープでクリアーなギターは響いてこなかった。来日直前にキース・レヴィンが脱退したことで、あからさまにジョン・ライドン・バンドでしかなくなったP.i.L.はこともあろうにレッド・ツェッペリンを思わせる演奏に変わり始め、ジョン・ライドンの歌い方が必要以上に演劇的に感じられたことをよく覚えている。いまから思えば元曲と演奏の雰囲気が合っていなかったからなのだろう。アンコールで“アナーキー・イン・ザ・UK”をやったのもサーヴィス精神とはまた別にジャー・ウォブルもキース・レヴィンもいなかったから反対するメンバーがいなか

    追悼:キース・レヴィン | ele-king
    runningupthathill
    runningupthathill 2022/11/16
    “This Is What You Want... This Is What You Get”に衝撃を受けて、そこから遡ってMetal Boxにハマった私はキースを追悼する場でわざわざジョンを落とさなくてもいいのに、と思う。どちらもとんでもない才能だった。R.I.P.
  • iPhoneでaptX HDやLow Latencyが使える!CREATIVE BT-W3 レビュー/あの神アダプターがUSB-Cになって新登場! | MAKKYON WEB

    ホームメーカー・ブランドCREATIVEiPhoneでaptX HDやLow Latencyが使える!CREATIVE BT-W3 レビュー/あの神アダプターがUSB-Cになって新登場! iPhoneでaptX HDやLow Latencyが使える!CREATIVE BT-W3 レビュー/あの神アダプターがUSB-Cになって新登場! 2022 10/15

    iPhoneでaptX HDやLow Latencyが使える!CREATIVE BT-W3 レビュー/あの神アダプターがUSB-Cになって新登場! | MAKKYON WEB
  • 周囲の音が聞こえる……なのに、高音質!!Oladance ウェアラブルステレオ ワイヤレスイヤホン&充電ケース レビュー! | MAKKYON WEB

    Oladance ウェアラブルステレオには、Intersteller Blue(ブルー)、Space Silver(シルバー)、Martian Orange(オレンジ)、Cloud White(ホワイト)と4つのカラーバリエーションが存在します。 今回はIntersteller Blue(ブルー)を紹介します。 Intersteller=星間、を意味する単語です。クリストファー・ノーラン監督の映画『インターステラー』もこの言葉ですね。Intersteller Blueは「星間の青」、遥かなる宇宙をイメージしながらレビューを楽しんでいきたいと思います。 Oladance ウェアラブルステレオ ワイヤレスイヤホンのレビュー まずは、Oladance ウェアラブルステレオのレビューを進めましょう。パッケージのデザインが素敵ですね。この箱自体は薄く、やけに細長いです。 内箱を開けると、ケースと説明

    周囲の音が聞こえる……なのに、高音質!!Oladance ウェアラブルステレオ ワイヤレスイヤホン&充電ケース レビュー! | MAKKYON WEB
  • https://twitter.com/19740119/status/1571914634554396675

    https://twitter.com/19740119/status/1571914634554396675
    runningupthathill
    runningupthathill 2022/09/20
    昔から川本さんの曲と歌が大好きなんだけどある日を境に歌詞の中の二人称のところで英孝ちゃんの顔が浮かんでくるようになってしまい名付けようのない感情とともに聴き続けてる(サブスク無関係)
  • 米津玄師氏の担当の方から連絡がありました。|つんく♂

    米津玄師氏の担当の方から連絡がありました。 「モーニング娘。の「そうだ!We're ALIVE」のフレーズの一部を使用させていただきたい。」 と。 僕は、これまでに2000曲ほど発表してきたということもあって、楽曲のカバー申請や著作物の一部使用許諾申請などは頻繁にあります。 これは非常にありがたいことです。 たいていの場合は、ライブ音源としての使用だったり、アルバルの中の1曲であったり、 プロモーション曲としてフルカバーしたいという許諾申請です。 しかし、今回の許諾申請に関しては、すでに有名なアーティストが、 テレビアニメのタイアップの新曲の中で一部を使用したいというもの。 同じクリエーターとしては「え?どういう意味だろ」と最初は理解出来ませんでした。 ・普通は自分で全部作るだろう。 ・ニュアンス出したいなら似て非なるものを作ればいい。 と、作家としては思ったし、また、楽曲を管理する音楽

    米津玄師氏の担当の方から連絡がありました。|つんく♂
  • 山本精一のCD-Rレビュー (Physical Fantasia取り扱い音源) - soundwing-あの素晴らしい駄文以下のなにか

    https://physicalfantasia.stores.jp/ 先月、山精一さんのTシャツやCD-R音源を販売するネットショップ・Physical Fantasiaがオープンしました。 応援もこめて扱ってるCD-Rをレビュー……ってか紹介しようと思います。 いままでライブ物販でしか手に入らなかったCD-Rを通販でゲットするチャンス。 購入の参考になれば幸いですー。 premiere guitar ギター・インスト。 アコースティック・ギターのクラシカルな演奏の後ろでフィードバック・ノイズがうっすらと鳴っている。 アナログな感触なのにエクスペリメンタルな雰囲気がある。 闇の世界でアコギを弾いているみたい。 温かく包まれてる気持ちになるけど、包んでいるのは灰色の世界。そんな独特の趣のある1枚。 Bluesless Emotion 山さんの考える「ブルース」という概念を表現したギター

    山本精一のCD-Rレビュー (Physical Fantasia取り扱い音源) - soundwing-あの素晴らしい駄文以下のなにか
  • ドラムキットという奇妙な楽器とその時代(、つまり現代)[review: Matt Brennan, Kick It: A Social History of the Drum Kit. Oxford University Press, 2020.] – imdkm.com

    最近の投稿 日曜日のプレイリスト 009 2024-04-14 日曜日のプレイリスト #008 2024/03/24 [書評]川上幸之介『パンクの系譜学』(書肆侃侃房、2024年) 三宅唱監督「夜明けのすべて」を見た(ネタバレあり) 日曜日のプレイリスト #007 最近のコメントなんとなくPython入れ直したらSpleeterがうまく動かなくて困ったけどなんとかなった話とおまけ に 耳コピ/ボーカル抽出が捗る!Spleeterの使い方 – YTPMV.info より読書会をやった に ポプミ会報告(大和田俊之編著『ポップ・ミュージックを語る10の視点』より永冨真梨「カントリー・ミュージックの新潮流と多様性」) – imdkm.com よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に ryuto よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に imdkm よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に ryuto よりア

  • 採譜に役立つオーディオ解析ソフトたち(Mac用): 左近治の囈(たはごと)

    採譜。音を拾い上げて楽譜にして行く為の作業の事ですが、通俗的な意味では「耳コピ」という作業も採譜を必要とはしない前段階の作業過程に包摂される物のひとつと言えるでしょう。 更に言えば《私に続いて歌いましょう》と言われて「模倣」するというのも聴音の直後での歌唱という事になりますが、単音の模倣は概して間違えにくいものの、自身の音楽的習熟力や癖によって、完全な模倣とはならずに手前勝手に音高やリズムを変応させて歌ってしまう人もおります。 変応してしまうという癖が多発する人は、採譜をするにも臆断を辷り込ませてしまう可能性が高く、採譜という作業に於ける忠実度や完成度は低くなってしまう事でしょう。こうした変応が起きてしまうのは各人の音楽的素養の度合いに左右されるのは勿論ですが、変応と類推の双方が強化されてしまうと、自身の持つ癖がオリジナルのそれを大きく変化させてしまう事となるので注意すべき側面であろうと思

    採譜に役立つオーディオ解析ソフトたち(Mac用): 左近治の囈(たはごと)