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2022年12月6日のブックマーク (2件)

  • ネトウヨ大学生が政治学者になって『陰謀論』という本を書くまで - 政治・国際 - ニュース

    「この当に言いたかったのは、政治に関心を持つとロクなことがないってこと」(秦 正樹氏) 今年10月に中公新書から発売された『陰謀論』は、陰謀論が広がるメカニズムを解き明かしたとして高い評価を受けている。その著者の秦 正樹(はた・まさき)先生(京都府立大学公共政策学部准教授)は34歳。若き政治学者がこのテーマに取り組んだ理由に迫ると、秦先生のあまりにも意外な過去が明らかに......。 ■将来の夢は『WiLL』のライター――失礼ながら先生、お若いですよね。かなり重厚なテーマのなので、意外でした。 秦正樹(以下、秦) 学者には見えないとよく言われます。自分でも不思議ですよ。関西の大学に通っていた学生時代はバンドマンで、講義にもロクに出なかったんですから。もっとも、バンドサークルに入った理由も、「モテたい」という不純なものでしたが(笑)。もちろん政治にも全然関心はありませんでした。 ――

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  • Knuth: The Art of Computer Programming の話 | IIJ Engineers Blog

    2002年から約10年 IIJ技術研究所長. 年を取ってからは古い計算機や昔の計算法に興味が増し, シミュレーターを作ってそのプログラムを書いたり. 近頃はKnuthのTAOCPにあった問題のプログラムなどに挑戦したりしている. 【IIJ 2022 TECHアドベントカレンダー 12/5(月)の記事です】 クリスマスといえば, 英国王立研究所が1825年から続けている「クリスマス講演」が有名で, 岩波文庫にあるFaradayの「ロウソクの科学」はその1860年の講演だ. それに比べればまだ20年くらいだが, スタンフォード大学のKnuth教授も毎年「クリスマス講義」を続けている. しかし今回のブログはそのKnuthによる大著, The Art of Computer Programming(以後TAOCP)が話題である. 上段の左の横積みは, 英語版TAOCPの, 上から第1, 2, 3,

    Knuth: The Art of Computer Programming の話 | IIJ Engineers Blog