食と文学に関するrunt_ncのブックマーク (4)

  • おじさんはこんなものを食べるぞ

    おじさんはみかんをべるぞ おじさんは松屋で親子丼べるぞ おじさんはロイホで黒黒ハンバーグとチョコファッジサンデーべるぞ おじさんはローソンのやっすい飲むヨーグルト1リットル買うぞ おじさんはスタバでチャイを飲むぞ おじさんは立ちいうどんでかき揚げうどんとおにぎりべるぞ おじさんは無印のグリーンカレー買うぞ おじさんはポムの樹でオムライスドリア頼むぞ おじさんは天下一品でこっさり味のラーメン頼むぞ おじさんはミスドでポケモンのドーナツ買うぞ おじさんはマックでごはんカルビセットを頼むぞ おじさんはコメダ珈琲でめちゃうまプリンシロノワール頼むぞ おじさんはケンタッキーでスヌーピーマグカップ付きバーガーセット頼むぞ おじさんは鳥貴族でとり釜飯頼むぞ(時間かかるから早めに頼むべし) おじさんは串カツ田中に一人でべにいくぞ おじさんはやよい軒でごはんおかわりしてべまくるぞ おじさんは大

    おじさんはこんなものを食べるぞ
  • 寒くなるとおでんが食べたくなる 子供の頃はまだコンビニなんてなくて近く..

    寒くなるとおでんがべたくなる 子供の頃はまだコンビニなんてなくて近くの居酒屋とかにおでんを貰いに行ってた 鍋一つもって親から買うもの聞いてお店にいっておでんを入れてもらう じゃがいもが大好きで必ずじゃがいもは入れてもらってた 酒を囲んでいかついおっさんたちが楽しそうにしてて、僕の父親はそういう輪の中の一員だったのでよく酒を飲まされた 苦いし臭いしまったく美味しくないが口につけないわけにいかないのでコップの三分の一とかそのへんくらいまでちびちび飲んだ 今もアルコールは飲めるけどまったく好きじゃない そうこうしてるとおでんの用意ができるのでこぼさないようにもって帰る じゃがいもはやくべたいなって気持ちのまま家に帰ってたと思う 家での父親はたいてい酔っ払ってた おぉ帰ってきたかとむくりと起きておでんに手を出す なんていうか思い出がバラバラであまり連続してないな もうそんな時代から40年は経っ

    寒くなるとおでんが食べたくなる 子供の頃はまだコンビニなんてなくて近く..
  • 一番ウマかったステーキ

    高校生の頃、ステーキレストランでバイトをしていた。数店舗展開の小さなチェーン店の一つだった。 ディナーのラッシュが落ち着いた所で休憩に入ると、たまに店長が「ご飯盛っておきな」と言ってくる。好きなだけ盛っておき、頃合いを見て店長に渡すと、ステーキが載って帰ってくる。形が悪かったり端切れのような中落ちみたいな肉はステーキとは言い難かったが、これがとてつもなくウマかった。 社長の抜き打ち来店を警戒しながら、裏で黙ってうこの肉が好きだった。 あの頃一緒に働いてた同級生、年上のめちゃ可愛いお姉さん、頑固なじいさん社員や新米の優しい社員、よくしてくれた店長、皆いま何しているのだろうか。元気なら、それだけで充分すぎるのだが。 もう何年も前に無くなったあそこのお店で、もう一度だけあの不恰好な肉をべたい。自分にとっての一番ウマかったステーキ。

    一番ウマかったステーキ
    runt_nc
    runt_nc 2017/04/09
    初めてバイトした某中華料理チェーンで初日のまかないに出してもらった天津飯の味と足の疲れは一生忘れないと思う。
  • 毎朝、立ち食いコロッケそばを食べている

    わたしではなく、30歳ぐらいの女性が。 しかも知り合いではなく、赤の他人だ。 わたしが毎日自宅から最寄り駅につくと、改札をくぐる前に、 朝代わりに月見そばをべる習慣が5年ぐらい続いてる。 そんなある日、 わたしと同じように、30歳ぐらいのメガネの女性が 毎朝、コロッケそばをべていることに気がついた。 遡って考えてみれば、ここ半年ぐらいは続いているだろうか。 さすがに昨年末ぐらいからは、お互いを顔見知り程度には認知しており、 忙しくそばをすすりながらも、 「あ、また会いましたね!」という感じで軽く会釈をするようになった。 ところで、わたしは毎朝月見そばをべているが、コロッケそばなるものをたべたことがない。 たまに気分を変えてもせいぜいきつねそばか、きざみそばぐらいだろう。 ただ、コロッケそばというものには興味が惹かれる。 どうやってべるのかと思い、ちらりと横でたべている彼女の様子を

    毎朝、立ち食いコロッケそばを食べている
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