タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

デジカメに関するrurida-01のブックマーク (5)

  • ヤフオク出品物などに! 200円で驚くほどきれいな静物写真が撮れる、和尚式商品写真撮影ボックス - キャズムを超えろ!

    ※2011年5月、さらに低価格化した新バージョンを公開↓ 費用10円時間10分。コピー紙3枚だけで劇的に綺麗な小物写真を撮る方法 ライティングボックス作成編 小物の撮影するならこれでキマリ。材料は2つだけで、合計300円。 100円ショップ謹製、模造紙(100円で5枚入り。2枚も使わない) 100円ショップ謹製、園芸用トンネル支柱(U字型) こんなやつ 百聞は一見にしかず。まずは撮影した写真をみてほしい。8000円程度で売っているレンズ(EF50mm F1.8 II)に、入門用のデジタル一眼レフEOS Kiss X3で撮影したものだ。明るいレンズじゃないとダメ、なんてことはまったく無い。EXIF見てもらえばわかるが、作例は全てF10等まで絞って撮影しているからだ。*1 作り方は超かんたん10分作業。トンネル型支柱2を90度重ねて上部を針金か何かで束ねる。自立することを確認したらフレームに

    ヤフオク出品物などに! 200円で驚くほどきれいな静物写真が撮れる、和尚式商品写真撮影ボックス - キャズムを超えろ!
  • 富士フイルム、裸眼立体視できる「3Dデジタルカメラ」を製品化

    富士フイルムは9月24日、3Dデジタル映像システム「FUJIFILM FinePix Real 3D System」を開発、同システムを利用して、立体映像を裸眼で楽しめる「3Dデジタルカメラ」を2009年に製品化すると発表した。 この「3Dデジタルカメラ」はレンズと撮像素子を2つずつ搭載、微妙な角度差をつけて撮影した2つの映像を内部で合成し、特殊な背面ディスプレイに立体映像として見えるように映し出す。背面のディスプレイは左右の目に入る光をそれぞれ制御する機構を備えており、メガネなど特殊なデバイスなしに“見るだけ”で立体感を得ることができる。 立体視という特殊な処理を行うための映像処理プロセッサーとして「リアルフォトエンジン3D」が新開発された。このエンジンはシャッターを押すだけで2つの撮像素子から3D映像を得るための撮影条件を設定する「3Dオート」機能を備えており、3Dオートは静止画のみな

    富士フイルム、裸眼立体視できる「3Dデジタルカメラ」を製品化
  • “奥様”以外も使いたい、スキのない広角ズームデジカメ――「DMC-TZ3」

    “奥様”以外も使いたい、スキのない広角ズームデジカメ――「DMC-TZ3」:レビュー(1/6 ページ) 「奥様カメラ」「きみまろズーム」といった愛称がつけられているパナソニックの“LUMIX”DMC-TZ3(以下、TZ3)。TV CMを見ると中高年をターゲットにしているようで、今までとは異なる購買層に訴求したい考えなのだろうが、もちろん奥様以外にとっても魅力が詰まった製品だ。 これまでも「お母さん」とか「ママ」をメインターゲットに掲げた製品はいくつかあり、たいていは高倍率ズーム機で、運動会で子供を狙うといったノリが多かった(デジタル一眼レフカメラだと、EOS Kiss Digitalがそういう位置づけだろう)。 しかし、TZ3はそうした「ママ」よりももうちょっと上の年齢層、いわゆる団塊の世代を狙っている。この年代の女性層への浸透率はさほど高くなく、まだまだ需要が掘り起こせるという意向だと思

    “奥様”以外も使いたい、スキのない広角ズームデジカメ――「DMC-TZ3」
  • 実写テストで見極めろ! 今買えるデジカメ“全52台”徹底画質比較! - 日経トレンディネット

    恒例のデジカメ大総覧がバージョンアップ! 前回(最新デジカメ49台大総覧! 2007年春モデル編)、惜しくも掲載に間に合わなかったニコンの5機種や、ソニー、キヤノンの最新モデルなど、全14機種28枚の実写テストを追加した。2007年春以降に発売された大半のモデルを網羅。音コメントを参考に欲しいモデルを見極めよう。(文:塙 真一、河西隆之、渡貫幹彦/作例:塙 真一/モデル:齋藤恵(オスカープロモーション) メーカーで選ぶ オートホワイトバランスなどの結果を見ると、メーカーごとに色再現に特徴があることが分かる。自分の好みの色に仕上げているメーカーから、機種選びに入るのもひとつの手だ。また、当然同じメーカーでも、価格によって解像感やAF精度などが変わってくる。実写テストを見比べて、納得できるモデルを見つけよう。 オリンパスイメージング [CAMEDIA] FE-220/FE-230/FE-

  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】実売25,000円以下! エントリーモデルの実力(後編)

    廉価モデルにもかかわらず、レンズ性能はかなりまともで、ワイド端ではごく周辺部を除けば像の乱れもなく、1/2.5型機としてはなかなか優秀な写りだと思う。テレ端にズームすると、どの機種も多少コントラストが低下しキレが悪くなるが、PowerShot A430とA530は光学4倍ズームにもかかわらず、画質の低下が少ないのは見事。一方、FE-150はちょっと甘めの描写になってしまう。 もっとも違いが出たのは、青空の発色だ。COOLPIX L3は、彩度が高めでシアンが強く、松下電器 LUMIX DMC-LS2はマゼンタが強めの青空だ。また、コントラストが低下するテレ端では、PowerShotの2機種は、青空がグレーに濁ってしまっている。撮影日時は4月20日午後3時過ぎで、正午の光に比べれば少し色温度が低めだが、冬の光に比べればまだまだ黄色みは少なく、肉眼では澄み切った青空に見えた。 ちなみに、データを

  • 1