1 :番組の途中ですが名無しです:2007/06/20(水) 23:04:37 ID:qe9QN1Hz0 ?DIA(128931) ポイント特典 コンビナートやダムといえば、公害や自然破壊のマイナスイメージで語られがちだった。ところが、こうした巨大建造物への愛着が生んだ本がにわかに話題になっている。工場萌(も)えっていったい何?天高く林立する煙突に、複雑に絡み合ったパイプやタンク……SF映画「ブレードランナー」を思わせるコンビナートの不思議な世界を伝えるのが、写真・石井哲、文・大山顕『工場萌え』(東京書籍)だ。 http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20070620bk01.htm?from=os1 石井さんは「効率と安全性に特化した挙げ句に繊細で壮大無比な形状を獲得したプラントの峰々」に引かれ、趣味で京浜、京葉、阪神など各地の工業地帯を巡り歩いてきた。その