デイリーポータルZ 編集部 林です。 金曜日担当ライター斎藤さんがメールとフラッシュを送ってくれたので紹介します。 三土さんの記事で、「手の中の山手線」という記事がありましたが、 これに感動して、データだけ私の方で用意して 「島原鉄道版」を作って頂きました。 ・180倍速 ・リアルタイム ※キハ20系(3月いっぱいで廃止)を、赤い色で再現してます。 (その他の車両は黄色) キハ20系 参考:「そうだ、島鉄乗らなきゃ」 島鉄・南目線は3月いっぱいで無くなりますが この「手の中の島鉄」はいつまでも走り続ける・・・、とか考えると なにやら感慨深い思いがしてきます。 特にリアルタイム版を見ていますと。 さらに、最後の一ヶ月となる3月はキハ20系の特別運行が土日祝日に行われまして、 http://www.shimatetsu.co.jp/info/3-kiha20.htm そのデータを入れたバージョ
神楽坂は、文豪・夏目漱石の住居跡(現・漱石公園)にある「猫塚」や、雑誌『猫びより』を発行する日本出版社の拠点として知られるなど、何かと猫と縁の深い街である。そんな神楽坂で、路地裏の猫ちゃんたちに挨拶しながら、看板猫がいるというお店を訪ね歩いた。 最初に訪れたのは、"猫店長"がいるというアンティーク&ヴィンテージ着物と小物のお店「ふくねこ堂」。石畳みの細い道の奥に、"ふくねこ堂"と書いた紙が貼ってあるドアを発見。開けると、猫のルイ店長が迎えてくれた。 路地裏へ進むと… 猫店長がいるという「ふくねこ堂」が! 「ふくねこ堂」 住所:東京都新宿区神楽坂4-3 営業時間:12:30頃〜18:00頃(定休日:とくになし) 「いらっしゃい〜」と、到着するなり足に擦り寄って、挨拶してくれるルイ店長。でもすぐに私ではなく、後から来た男性客の足元に移動してすりすり ……。ルイのママさんである晶子さん いわく、
ラジオでモリッシーの新曲がかかっていた。なんでもソロデビュー20周年だという。うがーっ。ついゾンビ声をだしてしまうくらいに驚いた。ソロ20年目。スミスやってた時期はのぞいて20年である。よく続けたよ。まったく、モリッシーってやつは立派である。ものごとを続けるのはそれだけでえらい。しかも、ひとりで続けたのだからたいしたものである。だって20年だもの。あの人、いかにも続かなさそうじゃない。なにやってもすぐにあきらめそうな感じするでしょう。今ちょっと調べたら、ソロでアルバム8枚だしていた。わたしは最初の4枚くらいしか聴いていないとおもう。ごめんなさいモリッシー。 〈わたしは彼に顔が似ているといわれる〉 それにしても20年。スミスは82年デビューだから、そこからカウントしたら26年。うがーっ。わたしもモリッシーもおっさんになった。なるわけである。ソロになって最初のアルバムは「ビバ・ヘイト」っていう
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