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2008年3月17日のブックマーク (11件)

  • 話し合いをダメにする論証パタン13個(有意義な論争のための議論ハック) - 女教師ブログ

    ↓こちらに続編あります↓ 論争に絶対負けない議論ハック(心構え編) - 女教師ブログ ====== 常々「ダメな論証方法」に関する話が好きで、自分でも色々考えたりしていたのだけれど、先日、ウィキペディアでまさにそれがリスト化されているページを見つけ、とても嬉しくなってしまった。誤謬 - WikipediaList of fallacies - Wikipedia, the free encyclopediaというわけで、以下は、wikiのページから13個の「間違った論証方法」を抜粋・再構成して、勝手に自分で例を考えてみたものです。こういうのを俗に、人の海パンで水泳をする、と言うんですね。 論理ルールの違反1. 後件肯定: 「PならばQだ」という論理を改変し、逆に「Qだ」から出発して「Pだ」を導く 例「瀧沢の彼女・奈々子は『もし浮気したら、別れるから!』と言っていた。最近、彼らは別れたらしい

  • バイオ燃料製造の副産物による環境汚染:報道が相次ぐ | WIRED VISION

    バイオ燃料製造の副産物による環境汚染:報道が相次ぐ 2008年3月17日 環境 コメント: トラックバック (0) Marty Jerome Photo: Creative Commons トウモロコシや大豆から作られた製品なら、環境に対するリスク要因になる恐れなどないはずだ。何と言っても、トウモロコシや大豆はべられるのだから――業界団体の『全米バイオディーゼル委員会』(NBB)も、バイオディーゼルは微生物によって分解可能で毒性はなく、汚染に弱い環境に適していると、そのメリットを強調している。 だが、3月11日(米国時間)付の『New York Times』紙の報道によると、バイオディーゼル工場に近接するアラバマ州郊外の分譲地、リバー・ベンド・ファームの住人が、付近を流れるブラック・ウォリアー川の水が悪臭を放つ黒い汚泥に汚染されていることに気付いたという。 汚染は許容レベルの450倍に達

  • http://www.technobahn.com/news/2008/200803171116.html

  • 中にハチが住み着いているせいでハチミツがしみ出てくる壁

    家の壁にミツバチが住み着き、壁からハチミツがしみ出るほどになっていた荘厳なチューダー様式の家がバージニアロードにあるそうです。しかし、ハチが動く音があまりに大きくなったのでミツバチの専門家に依頼を行うことになりました。 詳細は以下から。Honey drips out of California family's walls KOMO-TV - Seattle, Washington Offbeat ミツバチたちはStathatos家の人たちと何年間も同じ家で共生していて、壁からしみ出たハチミツが壁紙を変色させる程だったとのこと。しかし、あまりに放置したせいか、活動が活発になって寝室の上からもブンブンと羽音が聞こえるようになってしまいました。 そこでミツバチ駆除の専門家であるDustin Mackey氏に依頼がされ、寝室の封印が行われました。「家に入っただけで甘い香りがしてきた。まるでハチミ

    中にハチが住み着いているせいでハチミツがしみ出てくる壁
  • 株式会社 中村活字

    =お知らせ= ■中村活字のコミュニティブログ ジャンルを問わず、私達が紹介したい人、イベント、展示会などを中心に掲載していくことを目的にしたブログを立ち上げました。 このブログを通じて人と人を繋ぐお手伝いができたら光栄です。 ■活版工房 活版印刷の魅力を少しでも多くのみなさまに知っていただきたいという気持ちから、仲間達と「活版工房」を立ち上げました。 活版印刷の体験をはじめ、様々な活動をしていきたいと思っておりますので応援よろしくお願いいたします。

  • 「よいノート」が育む、伸びる予感:日経ビジネスオンライン

    いいノートや手帳を手に入れるたび、今までとは違う自分に成長できる、新しいことに取り組める、そんなファンタジーを抱くクセがある(たかがノートで大げさだよ、という声もおありでしょうが……)。 最たる例が、聖書と同じサイズのシステム手帳ファイロファックスを手にいれたとき。あれはまだ1980年代で、ニューヨークへ出張した先輩に頼み込んで買ってきてもらった。 「がんばって使いこなしてね」と渡され、「これで私もキャリアウーマン予備軍!?」なんていう思いがちらついた。うゎ~、何たるミーハーぶり。思い出すのも恥ずかしい。そんなバブルな女心とは関係なく、頑強なファイロファックスは今も健在、アドレス帳として机の中に生息している。 4、5年前にはイタリア製のモールスキン・ノートと出会った。堅牢な造りで使い込むほど味がでそうな表情に惹かれ、敬愛するへミングウェイが常に携帯していたというキャッチフレーズにやられた。

    「よいノート」が育む、伸びる予感:日経ビジネスオンライン
  • 「イギリスのおみやげ展」-鎌倉の雑貨店2店が共同で企画

  • オール海苔巻きで手づかみ弁当 :: デイリーポータルZ

    東京は、あと10日ほどで桜が開花するらしい。いよいよ行楽シーズンの始まりである。 行楽に欠かせないのが弁当だ。屋外で、ポカポカと暖かい太陽の陽を浴びながら弁当をべている時ほど「ああ、春なんだな」と実感させられることはない。ビールを飲んでも寒くないし、酔っ払ってその辺に寝ころんでも風邪をひく心配もない。 さて、その弁当だが、箸だ小皿だのの用意を面倒だと感じたことはないだろうか。私はある。実際、箸を入れ忘れたこともある。 そんなとき、うってつけなのが「手づかみ」だ。そう、いろんなものが開放的になった春こそ、手づかみに最適な季節なのだ。 (高瀬 克子) 海苔という名のラップ 手づかみといっても、それによって汚れた手を拭くためのナプキンをあらかじめ用意したのでは意味がない。なら最初から箸を持って行けよ、という話だ。 まず考慮すべきは「べても手が汚れない」になるだろう。 そこでだ。ここに、とある

    rurida-01
    rurida-01 2008/03/17
    まねしよう。
  • 情報統制を超えて漏れ聞こえるラサの悲鳴をきけ!:イザ!

    ■国内はYou Tubeも、BBCもアクセス禁止。ラサの電話は故障を装い、メールは届かない。一方で、中国CCTVは、抜き身の刀をさげた凶暴そうなチベット族の暴徒の姿をうつし、チベット族の無法を強調している。中国のネット世論は「チベット独立派を殲滅せよ!」「不要軟手(手加減などいらない!)」と雄叫びをあげ、鎮圧部隊は正義の味方扱いだ。見事な情報統制と世論誘導!さすが。 ■しかし、国際社会では北京五輪ボイコット要求拒否が主流。さすが!中国の外交力、そしてパブリック・ディプロマシー力。日も爪の垢でも煎じてのませてもらおう。 ■今回、中国はCCTVなどで、現地の暴動の映像を流したが、中国的にはこれが成功だった。隠蔽しなかった分、情報公開の透明性は前よりまし、と国際社会に思わせ、海外メディアも、この同じ映像使い、公式発表を中心に報道した。赤い衣のラマ僧が商店を破壊したり、チベット族の若者が中国

  • レアチーズケーキの超うまい作り方(・ω・)ノ:アルファルファモザイク

    任天堂、カメラ機能や音楽機能を搭載した携帯ゲーム機「ニンテンドーDSi」を11月発売 10月2日(木)

  • 2008-03-14 当たり前すぎて会社では教えてくれないフレッシュマンの作法 - reponの日記

    これから社会に飛び立つ皆さん、おめでとうございます。 新社会人として、ビジネスマンとなられる皆さんに、会社では特に言われないけれど大切だと思うことを4つ、挙げてみました。 すげー当たり前のことなんですが、ちゃんとやっておかないとまずいことになるので、参考にしていただければと思います(僕が後輩に伝えたいことなんですけれどね)。 どんな「マッチョ」だろうが「ウィンプ」だろうが、必ずやるべきことなので、一読ください。 以下、重要だと思われる順に並べました。 1.遅刻はしない これは、出来る人は簡単だけれど、出来ない人はとことん出来ないことです。特に、学生生活が夜型の人は、朝起きれない。 でもがんばる。3ヶ月がんばる。そうすると体が慣れる。頭で考えなくても、朝起きて、自動的に体が動く。がんばれ! 5分でも遅刻すると、すごく「態度が悪い」と見られる。すごくつまらない。たかが遅刻なのに。たかが遅刻だか