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1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:お気に入りのTシャツよ集まれ! シーズン2
(CNN) ニュージーランドの水族館で飼育されていたタコが、自力で水槽から脱出して海へ戻ってしまう出来事がこのほどあった。 姿を消したのはオスのタコの「インキー」。水槽上部の隙間をくぐって外へはい出し、床を伝って海水の流れる配管を通り、ホーク湾に脱出して自由の身になった。 ニュージーランド国立水族館のロブ・ヤレル館長は、「タコはとても頭が良く好奇心旺盛で、限界に挑戦したがる」と解説する。特にインキーは「とても人なつこくて頭が良かったので、水槽上部の弱点を見付けたのは明らか」だという。 インキーはニュージーランドに生息するマダコで、地元の漁師が捕獲して水族館に寄贈していた。「水族館にいる間に多くを学んだのだろう。まさに好奇心旺盛なタコで、私たちが思っていたよりやや賢かった」とヤレル館長。 今ごろは自然に戻って海中を散歩していると思われ、水族館も大がかりな捜索は行わない方針だという。 タコは体
太陽系以外で生命の存在が期待される惑星を探すため、光の速さの5分の1の速度で進む小型探査機の開発計画を、イギリスの世界的な宇宙物理学者、ホーキング博士などが発表し、「第2の地球」の発見につながるのか注目されています。 計画では、数メートル四方の帆を広げた、たこのような形の小型探査機に、地球から強力なレーザービームを当てて加速させ、最速で光の速さの5分の1の速度で移動させます。 探査機は、地球から4光年余り離れ、太陽系から最も近いものの、現在の技術では到達に3万年かかると言われる恒星「ケンタウルス座アルファ星」を目指します。 探査機が開発されれば、打ち上げから僅か20年で到達できるほか、搭載したカメラや通信機器などを備えた小型チップを使って周辺の惑星の観測もできるということです。 打ち上げの実現までには数十年かかるとされていますが、ホーキング博士は「限界を超えることが、人間をユニークな存在に
ネットを見ていたら私立保育園が周辺住民の反対を受けて開園を断念した、というニュースが目に入りました。しかも反対の理由が「子供の声がうるさいから」といったものらしく、世知辛いなぁと思ってたらTwitterでこんな意見を目にしました。 この狭くて車が ガンガン通る道に保育園は 危ないでしょっていう反対が なぜか子供の声が騒音の為 反対ってなってて 非常に納得がいかないわけですが(;´・ω・) pic.twitter.com/y1hQP8JjVm— ハムスターの銀次(写真集第2弾発売中) (@kawanabesatou) 2016年4月12日 @kawanabesatou 実際 説明会のときに 子供の声がうるさいって保育園を作る理事の方に言った人がいますが その一人の声を住民の総意とされてるのが不思議なので(;´・ω・)— ハムスターの銀次(写真集第2弾発売中) (@kawanabesatou)
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