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ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (5)

  • 神戸新聞NEXT|但馬|カニのゆるキャラがまさかの“禁じ手” じゃんけん大会で…

    「第10回香住ガニまつり」で、兵庫県香美町のゆるキャラ「かすみちゃん」がはさみを脱ぎ捨てるという掟破りの珍事が発生した。 全国から集まった「かすみさん」を紹介する企画の中で、審査に漏れた6人が、敗者復活の景品を賭けてかすみちゃんとじゃんけん勝負をすることに。「どうせチョキしか出せへんやろ」と高をくくる6人の前で、かすみちゃんは突如、左のはさみをロケット砲のごとく“発射”。驚いたことに、中から人間の手のようなものが現れ、グーチョキパーを自在に繰り出したのである。 「まさかと思った」と加古川市の女性(40)。こんなことが許されるのか。香住観光協会の立脇薫事務局長を直撃すると「あー、OK、OK」。OKだそうです。(黒川裕生)

    神戸新聞NEXT|但馬|カニのゆるキャラがまさかの“禁じ手” じゃんけん大会で…
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    rurida-01 2018/09/17
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

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    rurida-01 2017/03/28
  • 神戸新聞|丹波|水色のカエル「スカイ君」 篠山の保育園で保護

    篠山市味間北の家庭菜園で水色のアマガエルが見つかり、近くの市立味間保育園が保護している。専門家によると、黄色の色素をつくれない個体とみられ、10万~50万匹に1匹の確率でしか現れないという研究結果もある。性別は不明だが、園児からは青空の色にちなんで「スカイ君」と呼ばれ、人気を集めている。(井原尚基) 同園職員の母、谷後真由美さん(53)が5月下旬、自宅のキャベツ畑で見つけ、同園に運ばれた。体長約3センチで、職員がハエやハチ、アリなどの餌を与えて飼育。園児らは、飼われているかごをのぞきこんだり、一緒にジャンプしたりと、楽しそうに過ごしている。 両生類の生態に詳しい県立人と自然の博物館(三田市)の太田英利主任研究員(51)によると、カエルの皮膚にある黒、黄色、虹色(青)の色素のうち、遺伝上の要因によって黄色がつくれない個体らしい。成長しても、目立つためカラスやカワセミなどにべられる確率が高い

  • 神戸新聞|阪神・北摂|ぬいぐるみ、図書館にお泊まり 翌日写真に 宝塚

    子どもたちがお気に入りのぬいぐるみを一晩、図書館に預けると、翌日、夜の図書館でぬいぐるみが冒険している様子を撮影した写真がもらえる‐。こんなイベントが「ぬいぐるみの図書館のおとまり会」と銘打って11日夕から翌12日にかけて、宝塚市立西図書館(同市小林2)で開かれる。(上杉順子) 子どもたちにに興味を持たせよう‐と米国で取り組まれている催しで、最近、日に紹介された。国内での実施はまだ珍しいという。 「国民読書年」を記念した企画の一環。の読み聞かせ会にお気に入りのぬいぐるみを持ってきてもらい、子どもたちは終了後、ぬいぐるみを置いて帰る。その後、図書館職員が館内のさまざまな場所でぬいぐるみが遊んでいる写真を撮り、翌日、迎えに来た子どもたちに、その写真や、ぬいぐるみが読んで気に入ったという設定の絵を貸し出す‐という趣向。 米国では、簡単で安全な上、子どもが非常に喜ぶ‐と、各地で催されている

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    rurida-01 2010/12/04
  • 神戸新聞|社会|太陽が放つ「緑の光」 小笠原諸島・北硫黄島沖

    日没、日の出の瞬間に、太陽が緑色の光を放つ「グリーンフラッシュ」現象を、兵庫県立大など主催の皆既日船上ツアーに参加した日科学技術ジャーナリスト会議会員田村真紀夫さん(51)=千葉県我孫子市=がカメラにおさめた。 この現象は大気の透明度が高い日、大気の屈折によるプリズム効果で、まれに生じる。 田村さんは22日早朝、小笠原諸島の北硫黄島沖の船上で、水平線から昇る太陽を撮影中、偶然にとらえた。同乗していた神戸市灘区のアマチュア天文家大西道一さん(76)も肉眼で確認した。 「日と同じ日に見ることができたのは奇跡的」と田村さん。大西さんも「いつ、どこで起こるか分からない点で、珍しさは日以上」と話していた。(中西大二) (7/29 06:50)

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