タグ

2017年1月3日のブックマーク (2件)

  • 2017年は「MR元年」なのか 2社に注目

    世界を読み解くニュース・サロン: 今知るべき国際情勢ニュースをピックアップし、少し斜めから分かりやすく解説。国際情勢などというと堅苦しく遠い世界の出来事という印象があるが、ますますグローバル化する世界では、外交から政治、スポーツやエンタメまでが複雑に絡み合い、日をも巻き込んだ世界秩序を形成している。 欧州ではかつて知的な社交場を“サロン”と呼んだが、これを読めば国際ニュースを読み解くためのさまざまな側面が見えて来るサロン的なコラムを目指す。 2016年は「バーチャル・リアリティ(VR)」元年だった。 VRとは、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)などのデバイスを装着するとそこに広がる3D世界を体験できるものだ。VR自体は何十年も前から存在しており決して新しいものではないが、2016年には装着可能なゴーグル型の端末が消費者向けに商品化・発売された。またゲーム機「プレイステーション4」に対応

    2017年は「MR元年」なのか 2社に注目
    rurisizimi
    rurisizimi 2017/01/03
    えぇと、googleglassはどうなったんですかね。
  • 作者さんを応援するにはリアル書店での購入がおすすめな理由/その一冊が複数冊をつれてくる

    今回のテーマはを読む前のこと、書籍を手に入れることに関わる話である。 この記事を見ている人は、書籍を買うのに大きく分けて二つの選択肢を持っている。 ひとつはネット書店で購入すること、もうひとつは街のリアル書店で購入することである。 どちらで買っても同じ一冊だが、出版と書店を巡る様々な関係性のために、そのインパクトはネット購入とリアル書店購入で少々違ったものになる。 以下では、推論を交えて、それら関係性の一端を見てみることにしよう。 時間がない人のための要約 ・重版がかかると、作者さんは次回作が出せる ・重版には、在庫数が少ないリアル書店での購入が近道 分散するリアル書店、集中するネット書店 ここで注目すべきリアル書店とネット書店の違いは、リアル書店が各地に分散しているのに対して、ネット書店が少数に集中していることである。 ネット書店は全国に70店程あるが上位7店で1/4のシェアを占める。

    作者さんを応援するにはリアル書店での購入がおすすめな理由/その一冊が複数冊をつれてくる
    rurisizimi
    rurisizimi 2017/01/03
    (電子書籍の方が印税率高くて応援になるのでは…)