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2020年12月22日のブックマーク (5件)

  • ニトリ けいそう土のバスマットなどにアスベストか 回収へ | NHKニュース

    家具日用品大手のニトリが販売した、けいそう土のバスマットなどに基準を超えるアスベストが含まれているおそれがあることが分かり、回収が進められることになりました。 基準を超えるアスベストが含まれているおそれがあるのは「ニトリホールディングス」が4年前から、ことしまでに販売した、けいそう土のバスマットとコースター、合わせて9種類の製品です。 削ったり割ったりするとアスベストが飛散するおそれがあるということです。 厚生労働省によりますと、これらの製品はいずれも中国で製造され、これまでに合わせて240万点余りが売れたということです。 ニトリでは、これらの製品について回収を進めることになり、現在、具体的な回収方法を検討しています。 また、けいそう土の別の製品、合わせて29種類についても、アスベストが含まれていないか調査を進めているということです。 ニトリでは、これらの製品について使用をすぐに中止し、回

    ニトリ けいそう土のバスマットなどにアスベストか 回収へ | NHKニュース
    rurisizimi
    rurisizimi 2020/12/22
    げー使ってるやつだ。吸水しなくなってきたから削ってみるかなーーとか思ってたところだから、自分がマメな性格じゃなくてよかった。
  • ウイルスに打ち勝った証として来夏に東京五輪開催=菅首相

    12月21日、菅義偉首相(写真)は都内で開催されたイベントであいさつし、来年の夏に人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証として東京で五輪・パラリンピックを開催するとの決意を改めて示した。写真は4日都内での代表撮影(2020年/ロイター) [東京 21日 ロイター] - 菅義偉首相は21日都内で開催されたイベントであいさつし、来年の夏に人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証として東京で五輪・パラリンピックを開催するとの決意を改めて示した。 一方、シンポジウムのテーマに関連し、アジア各国で民主主義が定着してきたのは、古来仏教の慈悲やイスラム教の寛容など多様な価値観を受け入れる土壌があるからと指摘。菅氏自身、「雪深い秋田の農家に生まれ、地縁血縁もない政治の世界に飛び込んだ」と振り返り、「一人一人が持てる可能性を遺憾なく発揮できる」のが民主主義と強調した。

    ウイルスに打ち勝った証として来夏に東京五輪開催=菅首相
    rurisizimi
    rurisizimi 2020/12/22
    “「一人一人が持てる可能性を遺憾なく発揮できる」のが民主主義”違うよ。不正が糾弾され、きちんと民意が反映されるのが民主主義だよ。覚悟しとけ。
  • 人類はかつて、冬眠していたかもしれない。30万年以上前の骨を調べた研究者が発表

    研究者たちが調べたのは、スペイン北部にあるアタプエルカ遺跡の洞窟「シマ・デ・ロス・ウエソス」に残された、初期人類の骨だ。

    人類はかつて、冬眠していたかもしれない。30万年以上前の骨を調べた研究者が発表
    rurisizimi
    rurisizimi 2020/12/22
    お、それなら、コールドスリープ行けるか!
  • “新しい足利義満像” 示す新たな肖像画 発見 | NHKニュース

    室町幕府の将軍、足利義満の姿を描いたとみられる肖像画が、新たに見つかりました。黒々としたあごひげや若々しい表情などが特徴で、調査を行った専門家は「新しい義満像を読み取ることができる重要な発見だ」と指摘しています。 見つかった肖像画は、縦1メートル余り、横40センチほどの大きさで、僧侶の姿をした人物が畳に座っている様子が描かれています。 東京都内の男性が古美術商から購入し、その後、東京大学史料編纂所などが調査したところ、顔つきや衣装などから室町幕府の3代将軍、足利義満の出家後の姿を描いたと判断されました。 義満の肖像画として広く知られている京都の鹿苑寺所蔵のものと比べると、黒々としたあごひげや顔のしわが少なく若々しい表情などの特徴が見られます。 史料編纂所などは、この肖像画は描かれた布地の絹や押された印の特徴から、義満の死後150年ほどたった西暦1550年前後に描かれたとみています。 中世に

    “新しい足利義満像” 示す新たな肖像画 発見 | NHKニュース
    rurisizimi
    rurisizimi 2020/12/22
    若々しい表情?これがか?って思ったが、顔の様子の意味で書いてるのか?
  • 「電話嫌いの若者」が急に増えた意外すぎる理由

    先日、ある中小企業の部長が私にボヤいていました。 「いまどきの新人は、来社した顧客に対して笑顔がないんですよ。さすがによくないと思ってやんわりと注意したら、聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で『面白くもないのに笑えません』なんてボソッとつぶやかれて、あぜんとしました」 ボソッとつぶやいたとはいえ「面白くもないのに笑えません」と反論してしまうこの“新人”の態度は改めなければなりません。ただ多くの学生と接している私からすれば、彼は決してムッツリしていたわけではないと思います。でも、社会通念上で要求されるレベルの笑顔にはほど遠かったようです。 原因は、彼が育ってきた環境にもあるでしょう。喜怒哀楽を表出させる場面が極端に少なくなっているからです。私らの子どもの頃は、学校から帰宅したら外に出て遊んだり、行動範囲が広く、他人と接する機会も多かったものです。 20〜30年前の常識はもはや通用しない

    「電話嫌いの若者」が急に増えた意外すぎる理由
    rurisizimi
    rurisizimi 2020/12/22
    何年前の記事だ?って思ったら、やはり同じ感想多数か。電話は基本的に人の予定を無視して時間を奪うから、するのもされるのも嫌い。