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2021年6月26日のブックマーク (3件)

  • 裁量労働制、時短につながらず | 共同通信

    厚生労働省は25日、裁量労働制が適用される労働者の実態調査結果を公表した。1日の平均労働時間は適用されない労働者より約20分長く、制度が必ずしも長時間労働の抑制につながっていない現状が明らかになった。

    裁量労働制、時短につながらず | 共同通信
    rurisizimi
    rurisizimi 2021/06/26
    働きたいホーダイプランと俺の中では呼んでいる
  • 立民 枝野代表 “消費税率5%への引き下げ 次の衆院選公約に” | NHKニュース

    立憲民主党の枝野代表は、新型コロナウイルス対策として実現を目指すとしている消費税率の時限的な5%への引き下げについて、次の衆議院選挙で掲げる選挙公約に盛り込むよう、党内に指示したことを明らかにしました。 新型コロナ対策としての消費税の扱いをめぐり、立憲民主党の枝野代表は、先の国会で内閣不信任決議案を提出した際に行った趣旨弁明で、国民生活は極めて厳しくなっているとして、税率の時限的な5%への引き下げの実現を目指す意向を示しました。 枝野氏は、記者団に対し「先日、内閣不信任決議案の趣旨弁明の演説で訴えたことについては、当然、『選挙に向けた政策』に入れてもらえると思っているし、指示をしている」と述べ、消費税率の時限的な5%への引き下げについて、次の衆議院選挙で掲げる選挙公約に盛り込むよう、党内に指示したことを明らかにしました。

    立民 枝野代表 “消費税率5%への引き下げ 次の衆院選公約に” | NHKニュース
    rurisizimi
    rurisizimi 2021/06/26
    うーん、これはどうかな?消費税は逆進性が強いから税制として望ましくはないが、その代わりの財源の目星も立ってない中でブチ上げるのは、埋蔵金の二の舞な気もする。
  • 「ラムダ型」これまでない変異 ワクチン効果低減か

    今、新型コロナウイルスの感染拡大の中心となっている南米で確認された新たな変異株「ラムダ型」について、専門家はワクチンが効きにくい可能性を指摘しています。 WHO(世界保健機関)は14日、「注目すべき変異株」に南米で拡大しているラムダ型を追加しました。 ラムダ型は去年8月にペルーで初めて確認され、最近のペルーの感染の81%を占め、アルゼンチンやチリでも30%以上を占めているということです。 ニューヨーク大学・多田卓哉博士研究員:「(ラムダ型は)490番目のまったく違う新しいところに変異が入っている。3倍から4倍、ないしは5倍くらいワクチンの有効性が下がるのではないか」 多田研究員によりますと、ラムダ型にはこれまでにない変異が細胞との接続部分にあり、既存のワクチンの効果が弱くなる可能性があるということです。

    「ラムダ型」これまでない変異 ワクチン効果低減か
    rurisizimi
    rurisizimi 2021/06/26
    デルタプラスの次はラムダドライバか。