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このごろ賃貸で家を探すWEBサービスのCMがバンバンテレビで流れている。 賃貸の繁忙期は1~3月が圧倒的で、他の月と比べてかなり売り上げが大きいため、各社競い合って宣伝をしている。 スーモやホームズ、アットホーム、いい部屋ネットにピタットハウス、色々あるが、実はその成り立ちから業務形態まで様々で、見ることのできる物件がかなり制限されることがある。なのでその違いを説明してく。 増田は以下のどこかの会社で働いていたことがある。 自社物件囲い込み系基本的に自社の建設した物件を取り扱う賃貸サイト。賃貸系サイトの中ではもっとも選択肢が狭い。 もしそのブランドにこだわりがあったり、親類がそこで働いていたりする場合は見ても良いと思うが、そうでないなら見る価値は薄い。 ・いい部屋ネット、DK SELECT 大東建託がやってる。270万件。 ・ホームメイト 東建コーポレーション ・MAST 積和不動産(積水
先日、「持ち家がいいの?賃貸がいいの?」と聞かれたので、その時に答えた内容を書いてみようと思います。 答え:物件による 様々な前提条件について検証し、導き出した答えがこれでした。「いままで家賃を払ってたのがほんとにバカらしかった!」と実感するような持ち家もあれば、「なんでそんな物件を買ったの?賃貸で十分じゃない」という物件もあります。もちろん、買う人の属性によって最適な物件というのは大きく変わるのですが、結論は『物件による』これにつきます。 とはいえ、これだけでは身も蓋もないので、もうちょっと突っ込んで解説しようと思います。 一般的な「持ち家」VS「賃貸」の対立ポイント 代表的なところとしては上記のような感じでしょうか?これだけみれば「ライフスタイル」や「価値観」が大きく左右するような気がします。が、本当にそうでしょうか? 賃貸で住んではいけない物件 一言でいうと「身の丈に合わない物件」で
日本初の猫つきマンションがあるというので、大いに興味がわいた。 マンションに猫がゴロゴロしているのかな? いろんな妄想がわく。 今回見に行ったのは文京区春日の「伝通院チェリーマンション」という物件だ。 出迎えてくれたのは、マンションの経営管理をしている「株式会社 和居」社長の 荒川友美子さん。そもそもこれは荒川さんの猫好きが高じて始まったらしい。 システムとしては、通常の賃貸マンションの契約と、猫を飼う場合は面接をして 飼い主としての適性を見る。そして大塚にある、捨て猫や迷い猫を保護・管理する団体 「NPO法人 東京キャットガーディアン(TCG)」にいる猫ちゃんを長期で無料レンタル する。 解約して家を出て行くときはそのまま猫の里親になってもいいし、次の環境で猫を 飼えないならTCGに戻すことも可能(できれば連れていってあげてくださいね)。 実際にお部屋を見させてい
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