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選挙に関するruru0310のブックマーク (6)

  • 台湾人はなぜ地方選で親中政党を支持するのか

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    台湾人はなぜ地方選で親中政党を支持するのか
  • 枝野よ、何故それを最初に発表した・・・岸田にすら勝てんぞ

    現状では次の総選挙を経て、与党になる可能性があるのは自民党立憲民主党のいずれかだろう。 そのリーダーとなるかもしれない岸田と、政権交代を実現させられたらリーダーとなるであろう枝野の政策を比較しておくことは、我々にとっては意義深い。 最初に公表された政策は、リーダーの顔となりうる、最も伝えたいメッセージになるはずだ、だがその最初のメッセージからして頭を抱えてしまう。 立憲民主党総裁選をやってる自民に対抗し、立憲民主党が選挙を控えて発表した7つの政策は、政策と呼べるものとは思えず、この後の選挙までの間に党としてもっと纏まったものを出してくる可能性はある。 だが、「いま最も伝えたいことを、最初に伝えるべき」であるので、この7つの政策がいま最も我々国民に届けたいメッセージであり、我々国民が求めるものと理解してるとみなすしかない。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/

    枝野よ、何故それを最初に発表した・・・岸田にすら勝てんぞ
  • 2ヶ月後に「日本初の女性総理(100代目)」が誕生する

    2ヶ月後に日が大きく変わる。 9月末で自民党総裁任期が満了する。 菅・無投票再選の流れは都議選で終わった。 秋の衆院選で自民党大敗を防ぐために、総裁を変える声が党内で出ている。 しかし世間で人気のある議員(石破・河野・小泉・野田)は党内支持が弱く、特に各派閥の領袖と安倍が推せる候補ではない。 石破はめちゃくちゃ嫌われてるし、小泉は経験不足。河野は脱原発・女系天皇・自民党の支持基盤を壊す規制改革が決定的に相容れない。 安倍が以前から期待をかけてきた議員(茂木・加藤・下村)は選挙の顔として弱い。 当落線上の国会議員は、次の選挙のことしか考えてない。ピンチを切り抜ける秘策は「初の女性総理」である。 高市早苗だ。 数週間前から名前が上がっており、近く保守系月刊誌で出馬表明をする。無派閥なので担ぎやすく、党三役の経験もある。菅より12歳若く、交代したら刷新感も出るし、保守層からの支持も厚い。 既に

    2ヶ月後に「日本初の女性総理(100代目)」が誕生する
  • 自民党は壊滅しないし、政権交代も起こらない

    ツイッターでは、また「国民の怒りで自民党を壊滅させよう」などというハッシュタグがトレンドになっている。しかし、今のままでは絶対に自民党は壊滅しないし、政権交代も起きない。断言する。 コロナ対応はじめ菅政権の政策はどう考えても終わっているし、このまま行けば総選挙のある9月頃には支持率も惨憺たるものになっているだろう。自民党は間違いなく議席を減らすだろうし、それによって菅内閣は退陣に追い込まれるだろう。しかし、それでも与党の過半数は揺るがず、政権交代は起きない。岸田か河野か知らないが、別の自民党総裁が生まれ、総理に就任するだけである。 なぜそう言えるのか。 圧倒的な組織票(と公明党からの選挙支援)を持つ自民党に対し、野党が勝つには、無党派層からの圧倒的支持を得るしかない。ところが、その無党派層は、たとえ自民党に失望していたとしても、「強い動機」がなければ野党に投票することなく、ただ投票に行かず

    自民党は壊滅しないし、政権交代も起こらない
  • 選挙でどこに投票するか迷ったときのガイドライン(追記した!)

    https://anond.hatelabo.jp/20210425020803 このバズりまくった記事で投票意欲が高まったけど、じゃあどうしたらいいんだと考えていた。 「そんなら自分が立候補すればいい」としたり顔で言われても現実的にきびしい。お金もかかるし、今の仕事は当然辞めることになるし、選挙に落ちればただの無職だし、就活の比じゃない困難がある。 「そんな政府を選んだのは我々国民だ」みたいな一億総懺悔で終わるのはあまりに卑屈すぎる。 「まともな投票先がない」といって選挙に行かず棄権するだけなのもつまらない。自分は今の政府に強い不満を持っているのに、その不満を抱えてただ黙るのはおかしい。じゃあ選挙には行くとして、どこに/誰に投票するかと考えると「まともな投票先がない……」となって堂々巡りしてしまう。 選挙ではYouTubeと違って支持しかできない。「いいね」しかないTwitterやインス

    選挙でどこに投票するか迷ったときのガイドライン(追記した!)
  • 香港区議選:中国共産党は親中派の勝利を確信していた(今はパニック)

    林鄭月娥行政長官(左)のボス、習近平も幻想を見せられていた(2017年7月1日) REUTERS/Bobby Yip <香港デモ隊は一握りの「暴徒」で、その他の「声なき多数派」は親中派を支持している――それは中国が仕組んだプロパガンダではなく「信仰」だった。人民日報や環球時報のジャーナリストたちに聞いてわかった中国指導部の驚くべき慢心ぶり> 香港で11月24日、区議会議員選挙の投開票が行われた。夜になって開票作業が進むなか、民主派陣営は熱狂に包まれていた。選挙妨害や不正の可能性を懸念しつつも勝利を見込んでいた民主派だったが、ここまでの圧勝は想定外だったためだ。 投票率は過去最高。夜半までには民主派が獲得議席数を前回選挙の3倍(452議席中389議席)に増やし、親中派(61議席)に対する逆転勝利を決定づけた。民主化デモに対する警察の強硬姿勢に市民の怒りが高まるなか、親中派の候補者たちが次々と

    香港区議選:中国共産党は親中派の勝利を確信していた(今はパニック)
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