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2021年11月13日のブックマーク (5件)

  • 『関ジャム』B’zの「ultra soul」問題! 宇多田、スピッツ、ミスチル…レジェンドたちの“最強ベスト10”が薄味過ぎた?

    『関ジャム』B’zの「ultra soul」問題! 宇多田、スピッツ、ミスチル…レジェンドたちの“最強ベスト10”が薄味過ぎた? テレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』Tver公式サイトより 10月27日に『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)のゴールデン2時間スペシャルが放送された。今回行われたのは、Official髭男dism、宇多田ヒカル、スピッツ、あいみょん、嵐、Mr.Children、DREAMS COME TRUE、B’z、星野源の名曲ベスト10を発表する「関ジャムJ-POP史 プロが選ぶ 豪華アーティスト9組の最強ベスト10」と題した特別企画だ。 スピッツ、ドリカム、ミスチル、B’zといったベテラン勢は、膨大な曲の中から10曲に絞る楽しさがある。でも、あいみょんやヒゲダン等はそうじゃない。言い換えると、関ジャニ∞世代(アラフォー)以外のリスナーへアピールするラインナッ

    『関ジャム』B’zの「ultra soul」問題! 宇多田、スピッツ、ミスチル…レジェンドたちの“最強ベスト10”が薄味過ぎた?
    ruru0310
    ruru0310 2021/11/13
  • 「私は頭が悪いから」アルバイトを辞める日にそう言った、忘れられない同僚の思い出 - ナレビ

    その日、私はいつものように始業15分前にロッカールームに駆け込んだ。バタバタしながらレセプショニストの制服に着替えていたら、とっくに身支度を終えているベテランスタッフの飯塚さんに声をかけられた。 「ゆきさん、今日って仕事が終わった後に何か予定ある?」 「いえ、何も無いです。帰ります」 鏡から目を離さないまま素っ気なく答えると、 「よかった。予定がないんだったら、ゆきさんも一緒にお茶しに行かない?遠藤さんの出勤は、今日で最後だから」 思いがけないことを言われて手が止まった。え?遠藤さんて今日で辞めるの? 驚いて振り向いたが、 「詳しいことは後でね」 と言い残して、飯塚さんは先に2階の事務所へ上がってしまった。よく見ると、いつもは私より遅く出勤してくる遠藤さんの姿が見えない。 遠藤さんは車の免許を持っておらず、遠方の自宅から自転車に乗ってくるため、始業10分前に息を切らせて駆け込んでくるのが常

    「私は頭が悪いから」アルバイトを辞める日にそう言った、忘れられない同僚の思い出 - ナレビ
  • 小室・眞子騒動とは何だったのか

    結論から言えば、これは、早期に元婚約者A氏を囲い込んだ「週刊現代」と担当記者Nが火をくべ、油を注ぎ、丹念に炎上させたメディア騒動だった。 この担当記者NはA氏の交渉代理人を勤めていたが(非弁行為が指摘されている)、代理人としての誠実義務を果たしていなかった。彼は事態の早期決着を妨げ、むしろ悪化・泥沼化するように情報をコントロールしながら、ワイドショーやライバル誌(週刊文春での元婚約者側の録音テープリークもこの担当記者Nが関わったと言われている)も含めた各メディアにネタを供給し続けていた。そうした「ネタ」の中にはA氏自身が言っていないことも含まれていたし、小室氏代理人(小芝弁護士)との交渉では独断で「解決したかったら400万円をポンと払えばいい」とも言った。これはA氏人の発言ではないし、記者Nも後には「覚えていない」「酔ってて思い出せない」と言を左右にしている。 この前提を踏まえて、4月発

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  • 強権企業が島を支配、日本円すら流通せず…ナゾの離島「南大東島」のディープすぎる世界 | 文春オンライン

    思わずそんな感想を抱いてしまった。レンタルした原付にまたがり、サトウキビ畑をつらぬく道路を走り続けて数キロ。1人も村人に会わず、1台の対向車ともすれ違わない。建物もほとんど見かけず、道路がアスファルトで舗装されているのがかえって不思議なほどだ。冗談抜きで、文明崩壊後の社会に1人だけで放り出されたような気になってくる。 空気がすこし不穏である。数百キロ南方のフィリピン海上で台風が発達しているらしいのだ。強風のせいで、晴れているのにちょっと肌寒い。しかもいっそう不穏なのは、路上に点々と黒い肉片が落ちていることだった。これらはすべて体長7~10センチくらいのヒキガエルの死体であり、路面に顔を近づけるとかすかに屍臭を感じる。 島の路上に点々と散らばる黒いシミはすべてヒキガエルの死体。たいへんな場所に来てしまったような……。 死体は乾燥してミイラ化したものと、轢死して腐っているものがあった。人間が引

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  • GLAY・TERUがコロナ禍に直面した「逆風と希望」

    デビュー25周年を控え、50歳を意識した際、TERUの中で“揺るぎない思い”が芽生えた。 「誰にも負けない何かひとつほしいなと思っていて。サザンの茅ヶ崎とか素敵だな、GLAYも函館でずっと歌を歌っていくのがいいな」 GLAYは函館出身の4人組ロックバンドで、函館をテーマにした曲も多い。思い立ったらすぐに行動し、自前で函館にスタジオを構えた。 「函館で録った歌を全国のファンの子たちに届けることが、俺が唯一できることなのかもしれない」 アーティストの仕事をしていて最高を感じる瞬間は、「函館でレコーディングしている時」だと、間髪を入れずに答えた。 音楽業界の危機を救うべく“レジェンド”集結 日を代表するロックバンドGLAY。90年代ビジュアル系ブームの中で登場し、「HOWEVER」「誘惑」などミリオンヒットを連発し、歴代CDアルバム売り上げ枚数第3位の記録を所持。伝説の20万人を動員した幕張の

    GLAY・TERUがコロナ禍に直面した「逆風と希望」