2018年12月30日のブックマーク (2件)

  • 霞が関で残業200時間「死にたい」 その先見つけた肌にあう仕事:朝日新聞デジタル

    1歳の息子を育てながらキャリア官僚として働く。業のかたわら早朝の勉強会を主催。休日には視察をかねて日各地を飛び回る――。 はいはい、キラキラのスーパーキャリアウーマンの話かと思った読者の方、ちょ…

    霞が関で残業200時間「死にたい」 その先見つけた肌にあう仕事:朝日新聞デジタル
    rururutea
    rururutea 2018/12/30
    残業代が出る200時間か、良いなぁ。
  • 忠臣蔵は大正時代にも飽きられていた - 山下泰平の趣味の方法

    昔から飽きてた 気が付けば忠臣蔵の人気や知名度が無くなっていたみたいな話をインターネットで見掛けたんだけど、大正時代くらいには忠臣蔵に飽きてる人は多かった。江戸時代くらいから忠臣蔵をアレンジした物語は書かれていたのだから、大正時代以前から忠臣蔵に飽きてた人はわりといたのかもしれない。スタンダードな忠臣蔵を延々と楽しめるのであれば、アレンジする必要なんかない。飽きた人がいたから、物語に改良が加えられたわけである。 ただいわゆる普通の人、あくまで仕事の余暇に物語でも楽しもうかって人たちが飽きはじめたのは、明治の後半くらいなんじゃないのかなっていう雰囲気はある。残念ながら資料としては大正のものしか発見できなかったんで、タイトルでは大正としている。 まずは明治の普通の人たちが忠臣蔵をどう楽しんでいたのか、雑に解説しておこう。 明治の中頃くらい、忠臣蔵の全てを知りたいっていう気運が上がっている。ここ

    忠臣蔵は大正時代にも飽きられていた - 山下泰平の趣味の方法
    rururutea
    rururutea 2018/12/30
    転生したら四十七士だった件