2019年3月6日のブックマーク (2件)

  • 専門家が警鐘 ストロング系チューハイ「安く気持ちよく酔える」の落とし穴(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    道端や電車内などで昼間から“ストロング系缶チューハイ”を飲んでいる人をよく見かけるようになったと思わないか? 大森榎クリニックの斉藤章佳氏(精神保健福祉士・社会福祉士)は「ここ数年、ストロング系缶チューハイによるアルコール依存症の受診者が増えている」と指摘する。 “ストロング系缶チューハイ(以下、ストロング系)”とは、アルコール度数が高めの缶チューハイ。一般的な缶チューハイのアルコール度数は3~6%と、ビール(5~6%)と同程度か、それより低いくらいだ。ところがストロング系の主流は9%。最近はアルコール度数12%という、ワインや日酒(どちらも14%)に匹敵するものまで出てきた。 ストロング系が分類される「RTD(Ready to Drink=購入後そのまま飲める)」の市場は10年連続で伸び続けている。 「高齢者、若者に限らず、アルコール依存症患者の飲酒内容が明らかに変わってきています」

    専門家が警鐘 ストロング系チューハイ「安く気持ちよく酔える」の落とし穴(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    rururutea
    rururutea 2019/03/06
    以前ストロング系に落ち着いた。なにかのきっかけで飲むのを一時やめた。その後ストロング系を飲もうとしたら、香料といい、飲んだ後の気分の悪さと言い、こんなに体に悪い物飲んでたのかと思った。
  • 「ボタ山」、2年間燃え続ける 消す方法は見つからず:朝日新聞デジタル

    佐賀県多久市に、2年ほど前から燃え続けている山がある。かつて炭鉱で栄えたまちの象徴「ボタ山」だ。地下の石炭くずに火がつき、放水しても消しきれない。最近、煙が出る範囲が広がったらしく、苦情を訴える市民もいるが、いまのところ、消す方法が見つかっていない。 市中心部にほど近い、県立多久高校近くの田園地帯。高さ10メートルほどの山の中腹から帯状に白い煙が出ていた。風が吹くたび何かが焦げたような異臭が鼻をつく。近くをよく散歩するという森正行さん(66)は「ここ4週間ほどずっと煙が出ている。近くを歩いて具合が悪くなったこともある。少なくとも中に入れないよう規制線を張るべきではないか」と話す。 市防災安全課によると、現場は、炭鉱から掘り出した石炭のうち、使えないものを積み上げたボタ山。煙の原因は、2017年春に発生した火災だという。 土地の所有者が山の木を伐採して焼いていると、地面に燃え移った。消防車が

    「ボタ山」、2年間燃え続ける 消す方法は見つからず:朝日新聞デジタル
    rururutea
    rururutea 2019/03/06
    ダークシュナイダーが、より大きな火で吹き飛ばす方法をやってた。