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  • 【名作】『ICO』と『ワンダと巨像』を語る会 | オモコロ

    人の心に残り続けるゲームがある。 ゲームデザイナー上田文人氏の手掛けた『ICO』(イコ)と『ワンダと巨像』。その世界観と特徴的なゲーム性からゲームファンの間で長く親しまれるソフト。 今日はそんなプレイステーション2の名作ソフト『ICO』と『ワンダと巨像』が大好きな人たちと「いいよねえ……」と言う会を開きます。 開かねばならない。 参加するのはこの3人。 オケモト この記事を描いてるライター。ICOとワンダと巨像が好き。 ギャラクシー ジモコロ編集長。ICOとワンダと巨像が好き。 みくのしん オモコロ副編集長。ICOとワンダと巨像が好き。 今日はお集まりいただきありがとうございます! みなさん話したくてうずうずしていると思います。 よっしゃー! どっちも大好きよ! 早く話させて~!! 発売順に、まずは『ICO』の話からしていきましょう! ※ここから先ゲーム『ICO』『ワンダと巨像』のネタバレ

    【名作】『ICO』と『ワンダと巨像』を語る会 | オモコロ
    rururutea
    rururutea 2024/05/01
  • 仕事できないやつだけがわかる『あるある』50選 | オモコロ

    こんにちは、ライターのギャラクシーです。写真は以前働いていた会社で「使えね~」って言われてた頃の僕です。 新入社員のみなさん、そろそろ仕事には慣れましたか? 僕は昔から仕事が全然できなくて、バリバリと業務をこなす先輩や同僚(時には後輩)にコンプレックスを抱いて生きてきました。今回はそんな僕が、仕事できないやつだけがわかる『あるある』50選を、「ほかほかおにぎりクラブ」のメンバーと一緒に考えてみましたよ! 『ほかほかおにぎりクラブ』とは? オモコロ編集部と読者を直接つないでサポートできる限定コミュニティ。オモコロの活動を直接支援できるほか、会員専用コンテンツを閲覧したり、限定読者コミュニティに参加したりできます。 詳しくは→こちら 01:どんなに簡単なことも一回聞いただけだと絶対に理解できない 「AをBに移動させる」程度の指示も、「え? え?」ってなってしまう 02:わからないことがあったら

    仕事できないやつだけがわかる『あるある』50選 | オモコロ
    rururutea
    rururutea 2020/06/24
    これ鬱病ですよね、全く笑う話じゃない。前頭葉の血流量が減ってる状態と思われます。学生の頃なんでもできた友人がこんな状態になってて、治療して随分改善しました。この症状なら、特定の病院で治療できますよ。
  • 読まずに語れ!積ん読王決定戦 | オモコロ

    を読むのが好きだけど、買うのはもっと好きだ。を買うのってワクワクするし、物欲も解消されるし、ちょっと賢くなった気がするし。、最高。 ー で、そのまま読まない。いわゆる 積ん読。 買っては積み、買っては積み。買った時とは裏腹に、積まれたを思い出すと罪悪感がじんわり広がっていく。読まなきゃという焦燥感がストレスになって、から遠ざかってしまうことさえある。 だがちょっと待って欲しい。積ん読は当にダメなんだろうか? 海外では「TSUNDOKU」という日語がそのまま広まっているらしいし、積ん読は人類共通の現象なんだろう。悩むのではなく、むしろ積んでる時間を楽しむくらいの、そんな心の余裕があってもいいのではないか…? こんにちは、岡田悠と申します。 今日はを愛しながらも、同時に積ん読に悩むメンバーを集めてみました。 原宿:無職の時にたくさんを買って、たくさん積んでいる ヤスミノ:積む

    読まずに語れ!積ん読王決定戦 | オモコロ
    rururutea
    rururutea 2019/11/07
    積読書感想文
  • AV思い出エッセイ漫画 「セピアのぴんく色」 | オモコロ

    「トツノ」です。 浪速産の学祭系女装。喋っていないと死ぬ。将来の夢は「吉高由里子さんと鳥貴族で飲む」苦手なものは「ヤミ金ウシジマくんに出てくる怖い人達」

    AV思い出エッセイ漫画 「セピアのぴんく色」 | オモコロ
    rururutea
    rururutea 2016/04/30
    今の子はこういうエロ!仲間!っていう思い出が出来ないのか。不憫だな。
  • 【精巣ガン】クリスマスにきんたま取ってみた - オモコロ

    金玉の大きさの違いを感じて病院に行ってみると、精巣腫瘍(睾丸の癌)と診断され、左きんたまを摘出手術しました。まさか自分がガンになるとは……。 ※この記事は金玉の大きさの違いを感じた作者が病院に行ったところ、精巣腫瘍(きんたまのガン・睾丸癌)と診断され、手術した時の経験をもとに書いたものです。 2015年のクリスマスイブ 僕は…… 白髪の老人にきんたまを揉まれていた。 唐突に始まって申し訳ありません。オモコロライターのギャラクシーです。 去年の年末に精巣ガンが発見されて、即日緊急入院、さらに翌日手術できんたまを摘出するという経験をしました。今回はその時のことを書いてみたいと思います。 ・前夜 きんたまの大きさが左右で違うことに気づいたのは、病院に行く一ヶ月ほど前のことでした。 その時僕はいつものように自宅で、 ちん毛を剃っていました。 僕には数ヶ月に一度ちん毛を剃る習慣があり、それは「なんか

    【精巣ガン】クリスマスにきんたま取ってみた - オモコロ
    rururutea
    rururutea 2016/02/08
    10万人に1人しか描けない漫画。
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