アプリ・サービス使用レポート Wi-FiアクセスポイントがなくてもWi-Fi版iPadをネットにつなぐには? 海上忍 2012/03/26 iPadには、Wi-Fi版とWi-Fi+3G版の2種類が存在する。前者を購入した場合、Wi-Fiアクセスポイントがなければインターネットに接続できず、結果としてiCloudや音声入力といった先進の機能を利用できない。通信以外のハードウェアスペックはほぼ共通しているが、携帯キャリアのモバイルデータ通信の有無で使い勝手や機能に大きな差が生じるのは事実だ。 逆にいえば、Wi-Fi版iPadにWi-Fiアクセスポイントは必須といえる。自宅に無線LAN環境を整えるのはもちろんのこと、外出に備え公衆無線LANを契約しておくのも手だ。モバイルルータの導入を検討してもいいだろう。 外出先に自由に使えるパソコンがあれば、そのインターネット環境を利用させてもらうこともでき
Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
指でダイレクトに触ってなめらかに反応する、あのiPadのUIは、あっという間に使う人々を魅了する。しかし、そのまま使い続けているうちに、実はMacBookのようなマウスを利用したUIほど細かい操作ができないことに、いずれ気付く。 iPadのUIには、指先での操作を考慮して、適度なサイズと間隔が保持されている。そのため、マウスのUIほど機能を詰め込むことが出来ず、厳選した機能のみが提供されることになるのだろう。 iPadのSafariに不足しているもの それにしても、今のSafariにどう考えても不足していると感じる機能が、二つある。 表示中のページを閉じる機能 ページ内検索 表示中のページを閉じる機能 例えば、http://b.hatena.ne.jp/hotentry で、気になる記事へのリンクをクリックすると、新規ページが開いてリンク先にジャンプする。 気になる記事を読み終わったら、今
SHAPE Servicesが、iPhone/iPod touch/iPad用マルチディスプレイアプリ「iDisplay」を、App Storeにて販売を開始していたので試してみました。 Wi-Fi環境下で、iPhone/iPod touch/iPadを、Macのワイヤレスサブディスプレイとして利用することが出来るアプリです。(Windows用ソフトウェアの予定あり) 最初、MacにiDisplay desktop 1.0 for Mac OS Xをインストールし、Macを再起動します。 再起動すると、ディスプレイ表示が1024x768解像度のミラーリングモード表示になる場合があり、その場合は、システム環境設定>ディスプレイの調整タブでディスプレイをミラーリングのチェックを外します。 このソフトウェアをインストールすると、Macのディスプレイに仮想のVGAディスプレイが常時接続された状態に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く