もものけ姫
10月12日、ケルンからミュンヘンに向かって走行中のICE(ドイツ版新幹線)が突然火を噴き、一両が全焼するという信じられない事故が起こった。 乗客約500人は、軽症5人を除き全員無事で救出。翌日、原因は変圧器の故障だったと発表されたが、なぜそんなことが起こったのかは、2週間が経とうとする今も、まだ調査中だ。 ケルン‐ミュンヘンはドイツを縦断している幹線の一部で、とくにケルン~フランクフルト間は日本の「のぞみ」のように、超高速で運転している。それがこの事故で閉鎖されたのだから影響は大きかった。 ところが当初、それに関するドイツ鉄道から乗客へのお知らせは、「10月19日までのこの区間の乗車券は、希望者には手数料なしで払い戻しする。火災の起こった電車に乗り合わせていた乗客は、乗車券を全額返還する。壊れた荷物も賠償する」と、ただそれだけ。 事故9日後の21日にドイツ鉄道のホームページを開けてみたら
DJ TECHNORCH (テクノウチ) 💯🦂 九十九音夢 (ツクモネム) @technorch 聞いたらケーブルテレビとかではなくこれは一般TV局だそうです。ドイツでは12時を過ぎると一斉に放送内容の規制が変わるらしく(シンデレラタイム)、↓こういのも教えてくれました。知らなかったなあ。 【ドイツTV事情3 12時を過ぎると・・】 blogs.yahoo.co.jp/shampoo1105/55… 2018-10-24 16:05:56 リンク ドイツより愛を込めて=お気楽ドイツ生活= TV事情3 12時を過ぎると・・ - ドイツより愛を込めて=お気楽ドイツ生活= 夜、12時を過ぎて、魔法が解けるのはシンデレラですが・・・ 12時を過ぎて、ドイツのTVに現れるのは・・女王様!! いや〜、この記事は何度も書くのをためらったのですけどね ドイツのTV番組のお話です。 ケーブルテレビの普
みなさんは、「ブラッディ・マンデイ」というドラマを覚えていますでしょうか。 TBSで放送されていたドラマです。そしてその頃、高校3年生だった僕は、CNET Japan ブログで『「ブラッディ・マンデイ」を考察する』という記事を書いていました。 記事の初稿公開は2008年10月12日でした。そう、2008年は10年前です。10年経ったのです。ブラッディ・マンデイを考察していた現役高校生(当時)は、28歳になっています……(爆) ブラッディ・マンデイの考察記事 ブラッディ・マンデイの考察記事を書いた頃は、mixi が主流で、知らない同年代の人たちからマイミク申請がきたり、「ハッキングって本当にできるんですか?やり方教えてください」というメッセージが来たりしました。 ブラッディ・マンデイは、サイバーディフェンス研究所(CDI)というセキュリティ会社が技術監修をしており、作中に登場するクラッキング
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