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InterviewとTVに関するrxhのブックマーク (8)

  • 戦争だけが歴史じゃない 2024年大河ドラマ「光る君へ」時代考証・倉本一宏教授インタビュー【前編】 - 東大新聞オンライン

    2024年の大河ドラマ「光る君へ」。紫式部が主人公となる作は、平安貴族の世界を描く初めての大河ドラマとなる。「光る君へ」の時代考証を務めるのは、日古代史・古記録学を専門とする倉一宏教授(国際日文化研究センター・総合研究大学院大学)だ。大河ドラマの見方や、日古代史研究の魅力、歴史への向き合い方について話を聞いた。(取材・山口智優) 倉一宏(くらもと・かずひろ)教授(国際日文化研究センター・総合研究大学院大学) 89年東大大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。09年より現職。著書に『紫式部と藤原道長』(講談社)、『平安貴族とは何か 三つの日記で読む実像』(NHK出版)など。 【後編はこちら】 研究者を目指したきっかけや、平安時代の「リアルな歴史」を学ぶことの重要性について聞きました。取材こぼれ話も合わせて掲載しています。 史実とドラマは別物 区別して楽しんで ─

    戦争だけが歴史じゃない 2024年大河ドラマ「光る君へ」時代考証・倉本一宏教授インタビュー【前編】 - 東大新聞オンライン
    rxh
    rxh 2024/01/08
    面白い!楽しみだ〜
  • Ryuichi Sakamoto | 12

    2023年2月12日に放送された「関ジャム 完全燃SHOW」坂龍一特集のために人が回答したアンケートを未公開分もふくめ公開します。 Q:「関ジャム 完全燃SHOW」はご覧になった事はありますか?また、番組の印象はいかがでしょうか? ありません。 ずっとアメリカに住んでいますし。 だけど、評判は聞いたことがあります。 今回も番組で扱っていただけるということで関係者が番組のことを熱く語ってくれました。 それから関ジャニ∞は知っています。 この何年か、治療で入退院を繰り返していてすっかり世間にうとくなってしまって・・・あまり世間で起こっていることはフォローしていないのです。 ごめんなさい。 ▼作品作りをする上で最新の機材、技術に関する質問 Q:普段見えない電磁波を音や光にしたり、曲の1音1音をNFTにしたり昔も今も新しい技術を積極的に取り入れられていると思うのですが、いま気になる技術(演奏機

    Ryuichi Sakamoto | 12
  • 「ソラミミストは引退しました」 タモリ倶楽部終了...安斎肇さんに聞いた「空耳アワー」の30年

    ボツも含めると...作品数は5500! 同番組では、外国語の歌詞があたかも日語であるかのように聞こえてしまう現象を「空耳」と名付け、そのように聞こえる箇所を視聴者から募集。それに番組側が映像をつけて映像作品にした上でそれを放送する「空耳アワー」というコーナーが3月24日まで放送されていた。 安斎さんは1992年のコーナー開始から番組MCのタモリさん(77)と共に企画を担当。複数回の休止を挟みつつ、約30年の歴史を重ねてきた。インタビューで編集部がまず聞いたのは、投稿された空耳の選考過程だった。 ――送られてきた空耳の選考はどのような行程で行われていたのでしょうか? 安斎:最初の頃、それこそ始まったばかりの頃は、「スタッフさんが投稿を元に実際の音源で確認」→「聞こえる+面白いかをスタッフさんが協議し数を映像化」→「その映像を元にさらにスタッフさんが会議を開き、3に絞り込む」→「収録直

    「ソラミミストは引退しました」 タモリ倶楽部終了...安斎肇さんに聞いた「空耳アワー」の30年
  • 取材拒否を貫いてきた「ラーメン二郎」に密着 総帥・山田拓美氏へ5時間超インタビュー

    フジテレビのドキュメンタリー番組『NONFIX』では、「ラーメン二郎」と、創業者である山田拓美氏の実像に迫る『ラーメン二郎という奇跡 ~総帥・山田拓美の“遺言”~』を、30日(24:55~ ※関東ローカル)に放送する。 「ラーメン二郎」創業者の山田拓美氏=フジテレビ提供 店の創業は1968年。目黒区の都立大学駅の近くに店を構え、70年代に入り港区三田の慶応義塾大学のすぐ近くへと移転。それ以来、慶應生のソウルフードとして愛されると同時に、その唯一無二の味は多くの人を魅了し続けている。支店も次々と増え、今や都内を中心に42店舗が存在。その全ての店が連日大行列を作るなど、「ラーメン二郎」は50年以上にわたり絶大な人気を誇る、いわばラーメン界の一大カリスマ店だ。 凝縮された豚の旨味と香味野菜が織りなす、芳醇かつ濃厚なスープ。それに負けない、力強くてしなやかな自家製の極太麺。まるで豚の塊のような、分

    取材拒否を貫いてきた「ラーメン二郎」に密着 総帥・山田拓美氏へ5時間超インタビュー
  • 『サンデーモーニング』出演で人気者に…「あんちゃん、変な気を起こすなよ」化学者・北野大(79)が語る、弟・ビートたけしの“警告” | スターと暮らせば | 文春オンライン

    ビートたけし(75)を弟に持つ、大学教授、工学博士の北野大(79)。 報道番組のコメンテーターやクイズ番組の回答者など、テレビ出演でも活躍してきた大氏は、現在秋草学園短期大学にて学長を務めている。 テレビに出るきっかけとなった『サンデーモーニング』出演の意外な経緯、弟に抱いていた“羨ましい気持ち”について話を聞いた。(#1〜#3の#1/#2を読む) ◆ ◆ ◆ 大橋巨泉に「たけしの兄貴はすごいぞ」と推薦されたが… ーー1987年に45歳で『サンデーモーニング』(TBS、1987年~)の理系コメンテーターとして出演。これを機にテレビ出演を開始されたわけですが、実は大さんの兄・重一さんと間違われてオファーを受けていたそうですね。 北野大氏(以下、北野) 嘘みたいな話なんですよ(笑)。当時のプロデューサーさんに、「なぜ私なんですか?」と聞いたら「(大橋)巨泉さんの紹介だ」って言うんですよ。でも、

    『サンデーモーニング』出演で人気者に…「あんちゃん、変な気を起こすなよ」化学者・北野大(79)が語る、弟・ビートたけしの“警告” | スターと暮らせば | 文春オンライン
  • 「私、“クラスで面白い”止まりだ」…清水ミチコが語る、伝説の番組『夢で逢えたら』での“挫折” | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。3つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている。 ◆ 「全国のモノマネ女子の頂点に立つ女」とは、「2億4千万のものまねメドレー選手権」に出場した時のキャッチフレーズ。休み時間に加藤茶のモノマネではしゃぐ男子たち、それを教室の片隅で「私ならもっと上手にできるのに」とほぞを噛む思いで見つめていた少女は、今武道館でその積年の思いを成就させる。 誰も気づかなかった視点、モノマネに「意地悪」の概念を持ち込ん

    「私、“クラスで面白い”止まりだ」…清水ミチコが語る、伝説の番組『夢で逢えたら』での“挫折” | 女芸人の今 | 文春オンライン
  • 90年代を駆け抜けた女芸人モリマン・モリ夫が語る「なぜ過激な下ネタで勝負したのか」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。3つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている 。 ◆ 「もーりもりもりまんまんまん」という独特のブリッジ、下ネタも汚れ仕事も厭わない特攻スタイルで90年代のバラエティシーンを駆け抜けた女性芸人・モリマンのホルスタイン・モリ夫。 東京での芸人生活は「正味3年半」だったというモリマンは、その年月とはおよそ比例しない様々なインパクトをテレビに残した。芸人からの嫉妬、スタッフからのいじめ、一般人からの誹

    90年代を駆け抜けた女芸人モリマン・モリ夫が語る「なぜ過激な下ネタで勝負したのか」 | 女芸人の今 | 文春オンライン
  • 「長年の夢が叶いました」ーーNetflix制作『人間、明石家さんま。』でインタビュアーを務めた吉田豪が撮影の様子をふり返る

    オンラインストリーミングサービス『Netflix』の、明石家さんまさんが出演しているインタビュー形式のコマーシャルが公開され、話題となっています。このコマーシャルのインタビュアーを務めた吉田豪さんはTwitterで、「長年の夢が叶いました」と喜びを爆発させました。 また、さんまさんはインタビューのときに「結婚を機に芸能活動を辞めようと考えていた」と吉田さんに語っていました。話を聞いた当時の状況について、吉田さんが9月9日放送の『タブーなワイドショー』にて、久田将義さん・Kダブシャインさんに語りました。 明石家さんまさん。画像は吉興業公式サイトより明石家さんまが地上波で「テレビのヤバさ」を語るコマーシャルとは?左から久田将義さん・Kダブシャインさん・吉田豪さん。吉田: はい、夢が叶いました。 久田: よかったですよ。よかった。 吉田: ありがとうございます。 久田: それにしてもさんまさん

    「長年の夢が叶いました」ーーNetflix制作『人間、明石家さんま。』でインタビュアーを務めた吉田豪が撮影の様子をふり返る
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