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ブエルタに関するrxjunのブックマーク (2)

  • ブエルタはサイモン・イェーツが勝利! - Re:RXJ Station

    2018年のブエルタはサイモン・イェーツの勝利で終了。 cyclist.sanspo.com 総合表彰台勢 サイモン・イェーツは、今年のジロ・デ・イタリアで序盤から快調に飛ばし、優勝目前とみられていたが最終盤の第19ステージで失速。最後の最後でマリア・ローザを失うという苦い経験をしている。 www.cyclowired.jp そこから僅か4ヶ月後のブエルタ・ア・エスパーニャでは、ジロでの反省を生かして序盤は力を抑えて3週間という長丁場全体でのスタミナマネジメントを完璧にこなし、見事総合ジャージを手中にした。 JSPORTSの放送でも言っていたけど 「これで、サイモン・イェーツはグランツールの勝ち方を知った」 と言えそう。 最終盤では首位のサイモン・イェーツこそ盤石の走りをしていたけど、それ以外の上位勢が連日激しく動く面白い展開でした。 総合では2位のエンリケ・マス、3位のミゲル・アンヘロ・

    ブエルタはサイモン・イェーツが勝利! - Re:RXJ Station
  • コンタドールが超級山岳アングリルを制して有終の美 フルームはダブルツール達成確定 | Cyclist

    ブエルタ・ア・エスパーニャ第20ステージは、コルベラ・デ・アストゥリアスからアルト・デ・ラングリルへの117.5kmで争われ、今大会限りで引退を決めているアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)がステージ優勝を飾った。クリストファー・フルーム(イギリス、チーム スカイ)はステージ3位となり、初のブエルタ総合優勝を確定させ、2008年にジロ・デ・イタリアとブエルタを制したコンタドール以来のダブルツールを達成した。 18人の強力逃げ集団をトレックが猛追 3週間の長きにわたる戦いも、世界屈指の難関山岳である”魔の山”アングリルで最終局面を迎える。アングリルは登坂距離12.5km・平均勾配9.8%・最大勾配23.5%となっていて、ラスト7kmの区間は平均勾配が13%を越えるほどの激坂が延々と続く、決戦の地にふさわしい超難関ステージだ。 大雨が降るなか、スタート直後から激しいアタ

    コンタドールが超級山岳アングリルを制して有終の美 フルームはダブルツール達成確定 | Cyclist
    rxjun
    rxjun 2017/09/10
    今年から自転車レースを見はじめた素人だが、コンタドールの渾身の走りは凄かった。実況や観客の熱狂からも如何に愛されていたことが分かる。そしてフルームはダブルツール制覇おめでとう。
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