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ブックマーク / cyclist.sanspo.com (6)

  • 【詳報】アラフィリップ独走でフランスに23年ぶりのアルカンシエル 新城は約170km逃げで魅せる | Cyclist

    伝統国フランスで名立たるスターが袖を通したマイヨアルカンシエルに、いまをときめくプリンスが肩を並べた。イタリア・イモラで開催されたUCIロード世界選手権は、現地時間9月27日に最終種目の男子エリートロードレースを実施。258.2kmで争われた今年の世界ナンバーワン決定戦は、最大の勝負どころ「チーマ・ガッリステルナ」でアタックを成功させたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が、最後の11kmを独走。そのまま逃げ切り、自身初めてとなる世界選手権制覇。マイヨアルカンシエルを戴冠した。日勢は、新城幸也(バーレーン・マクラーレン)がスタート直後に形成された先頭グループでレースを展開。約170kmにわたる逃げで魅せた。 UCIロード世界選手権・男子エリートロードレース。急坂区間「チーマ・ガッリステルナ」でアタックを決めて最後の11kmを独走したジュリアン・アラフィ

    【詳報】アラフィリップ独走でフランスに23年ぶりのアルカンシエル 新城は約170km逃げで魅せる | Cyclist
    rxjun
    rxjun 2020/09/28
    ロードレース世界選手権はアラフィリップが優勝。念願のアルカンシェルを手に。終盤には有力選手が次々とアタックを仕掛ける激しい展開で楽しめました。
  • 季節外れのロンバルディアを35歳フルサンが独走勝利 新星エヴェネプールは崖下転落でリタイア | Cyclist

    rxjun
    rxjun 2020/08/16
    モニュメントの一つ、イル・ロンバルディアはフルサンが優勝。注目の若手レムコ・エヴェネプールは事故で大怪我だそうで。ひええ、無事であることを祈ってます。
  • ツール・ド・北海道が中止 9月6日未明に強い地震、スタートの旭川市で停電・断水 | Cyclist

    9月7日(金)から9日(日)の3日間で開催が予定されていたツール・ド・北海道(UCIアジアツアー2.2)が、6日(木)未明に発生した北海道胆振地方を震源とする震度6強の強い地震の影響を受けて中止となった。 国内コンチネンタルチームが宿泊するホテルも停電が続く。ホテル側が用意したランタンの明かりが唯一の頼り Photo: Nobumichi KOMORI 国内コンチネンタルチームの監督とマネージャーがホテルのロビーに集まり、今後の対応について話し合う Photo: Nobumichi KOMORI 7日に行われる予定だった第1ステージスタート地点の旭川市は震度4程度だったものの、地震の直後から停電が発生。それに伴い、市内は断水もしている。なお、地震発生から8時間が経過し、中止が決定し、チームに伝えられた午前11時現在で停電、断水ともに復旧していない。 フォトギャラリー 国内コンチネンタルチー

    ツール・ド・北海道が中止 9月6日未明に強い地震、スタートの旭川市で停電・断水 | Cyclist
    rxjun
    rxjun 2018/09/06
    北海道地震の影響でツール・ド・北海道が中止
  • 2020年東京五輪ロードレースのコース発表 男子の獲得標高は4865m、女子とともに“超級”難易度に | Cyclist

    東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は8月9日、2020年オリンピック・自転車競技ロードレースのコース詳細を発表した。すでに決まっているスタート・ゴール地点に加え、今回、新たに途中ルートも正式決定した。男子は7月25日(土)午前11時スタートの約244kmで、女子は7月26日(日)午後1時スタートの約147kmで争われる。 ロードレースのコースが正式発表。ゲストとして大会組織委員会のスポーツ局スポーツマネージャーを務める舟生侑未氏(写真左)、日自転車競技連盟理事を務める中野浩一氏(写真中央)、大会委員会のスポーツディレクターの室伏広治氏(写真右) Photo: Shusaku MATSUO 詳細コースは”超級”難度のタフなものに 東京五輪ロードレースのコースが紆余曲折を経て、ようやく決まった。当初、皇居外苑をスタート・フィニッシュとすることを2015年12月にIOC(国際オ

    2020年東京五輪ロードレースのコース発表 男子の獲得標高は4865m、女子とともに“超級”難易度に | Cyclist
    rxjun
    rxjun 2018/08/10
    東京五輪のロードレース、獲得標高4865mって、クライマー以外を全力でぶっ殺しに来てるなw
  • 【動画付き】超難関山岳ゾンコランでフルームがジロ初勝利 イェーツ2位でイギリス人がワン・ツー | Cyclist

    ジロ・デ・イタリアは5月19日、第14ステージがサン・ヴィート・アル・タリアメントからモンテ・ゾンコランまでの186kmで争われ、残り4kmから独走に持ち込んだクリストファー・フルーム(イギリス、チーム スカイ)が自身ジロ初勝利となるステージ優勝を飾った。サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)はステージ2位に入り、総合成績で2位につけているトム・デュムラン(オランダ、チーム サンウェブ)とのタイム差を拡大した。 総合バトルを控えたステージ、逃げは7人 「地獄への門」と形容されることもある名峰ゾンコランが、第14ステージのフィニッシュ地点に設定されている。登坂距離10.1km、平均勾配11.9%、最大勾配22%というヨーロッパ内でも1、2を争う難関山岳で総合争いは格的に激化するとみられていた。 この日の逃げは7人。ヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチーム・エミレーツ)

    【動画付き】超難関山岳ゾンコランでフルームがジロ初勝利 イェーツ2位でイギリス人がワン・ツー | Cyclist
    rxjun
    rxjun 2018/05/20
    観てた、超難関峠、ゾンコランを制したのはブルーム!
  • コンタドールが超級山岳アングリルを制して有終の美 フルームはダブルツール達成確定 | Cyclist

    ブエルタ・ア・エスパーニャ第20ステージは、コルベラ・デ・アストゥリアスからアルト・デ・ラングリルへの117.5kmで争われ、今大会限りで引退を決めているアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)がステージ優勝を飾った。クリストファー・フルーム(イギリス、チーム スカイ)はステージ3位となり、初のブエルタ総合優勝を確定させ、2008年にジロ・デ・イタリアとブエルタを制したコンタドール以来のダブルツールを達成した。 18人の強力逃げ集団をトレックが猛追 3週間の長きにわたる戦いも、世界屈指の難関山岳である”魔の山”アングリルで最終局面を迎える。アングリルは登坂距離12.5km・平均勾配9.8%・最大勾配23.5%となっていて、ラスト7kmの区間は平均勾配が13%を越えるほどの激坂が延々と続く、決戦の地にふさわしい超難関ステージだ。 大雨が降るなか、スタート直後から激しいアタ

    コンタドールが超級山岳アングリルを制して有終の美 フルームはダブルツール達成確定 | Cyclist
    rxjun
    rxjun 2017/09/10
    今年から自転車レースを見はじめた素人だが、コンタドールの渾身の走りは凄かった。実況や観客の熱狂からも如何に愛されていたことが分かる。そしてフルームはダブルツール制覇おめでとう。
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