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2013年9月13日のブックマーク (1件)

  • ロウソク1本の光で撮れる開放F0.95の世界――コシナ「NOKTON 42.5mm F0.95」

    かすかな光さえあれば手持ちでブラさず撮影できる レンズの開放値は明るければ明るいほど良い……そんなことはない。明るいレンズには、大きなボケを表現できるメリットがあるが、それと引き替えに失うものが少なくないからだ。明るいほど口径は大きく、重量は重くなり、持ち運びの負担が増加する。被写界深度が浅いため、ピンぼけのミスが多発する。しかも、明るいほど高価な傾向があり、財布に与えるダメージは計り知れない。肉体的にも精神的にも金銭的にも良いことは何もないのだ。 そう自分に言い聞かせている人ほど、実は、明るいレンズが気になって気になって仕方がないはず。最近のデジカメは高感度性能に優れるので、昔とは違って明るいレンズを使う意味は薄れているとか、大口径レンズの重さがネックになって持ち出す機会が減れば、結果的にシャッターチャンスを逃してしまう、といったことを言えば言うほどむなしくなる。趣味の世界に、正当な理由

    ロウソク1本の光で撮れる開放F0.95の世界――コシナ「NOKTON 42.5mm F0.95」
    rxjun
    rxjun 2013/09/13
    コシナの「NOKTON 42.5mm F0.95」。すげぇF0.95だとマイクロフォーサーズでもロウソクの灯りだけでここまで撮れるのか!撮影画像のサンプルが衝撃的すぎる!