2014年8月19日のブックマーク (2件)

  • 「拷問はやめよう」との公開書簡が「国家政権転覆扇動罪」に、思想改造という名の拷問も=中国人権派弁護士・高智晟 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    「拷問はやめましょう」と中国政府に手紙を出した「罪」、ただそれだけで思想改造という名の拷問を受け、拉致されて行方不明となり、3年間も独房に閉じ込められてろくに事も与えられなかった……。 中国の高智晟氏の近況が伝えられました。刑期を終えて釈放されましたが、今なお当局の監視がつき、病院に行くことも禁じられている状態が続いています。 ■が伝える高さんの今 高さんの現状については米人権団体「フリーダム・ナウ」が声明を発表。共同通信(MSN産経)が「中国で出所の高氏、拷問で「精神破壊」 歯抜け22キロ減、会話不能…は米に対中圧力要請」とのタイトルで報じています。 稿では米国亡命中の高さんの、耿和さんのツイッターを紹介します。Lung-ta Project Japanさんが翻訳、紹介しています。 「高智晟に電話していたら、通話が切れた。もういちど掛け直して、私が『私たちどこまで話したかしら?

    ry1200s
    ry1200s 2014/08/19
    「こうなりたくなかったら、我々に逆らうのはやめておけ」という中共から不満分子へのメッセージだな。独裁国家には政権交代のようなガス抜き機能がないので、恐怖で押さえつけることになりがち
  • 「おにぎり2万個」握った女子マネージャーの美談に賛否両論! 「夏の甲子園」は本当に必要なのか?

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

    ry1200s
    ry1200s 2014/08/19
    ブラック企業は労働者をすり潰して利益を得るが、高校野球は子供をすり潰して勝利を得る