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C++とc++とtupleに関するrydotのブックマーク (1)

  • 再帰深度を抑えたtuple的コンテナの構築 - ここは匣

    当に一部の機能のみ実装。要素型とindexをテンプレートパラメータにペアにして保持するvalue_holderを多重継承する方針。make_overloadの際に初めて知った、テンプレート引数を展開しながら一気に多重継承するという技法を早速パクりました。getでindexをキーとして継承元の関数を呼び分ける。線形再帰しつつ構築する従来の方法では構築の再帰深度がネックとなり、要素数の上限を強く制約していましたが、この方法なら問題無い筈。 sprout::type_tupleの要素アクセスがO(logN)の筈なので、要素数Nのtupleを構築する際の計算量はO(NlogN)・再帰深度は定数、要素アクセスはO(logN)。 しかしこのテンプレートパラメータの形式だと、make_tupleを介さずに構築するのは厳しそう。 http://melpon.org/wandbox/permlink/0w

    再帰深度を抑えたtuple的コンテナの構築 - ここは匣
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