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Programmingとgccとtipsに関するrydotのブックマーク (2)

  • gcov の使い方 - まめめも

    concov のドキュメントを書こうと思ったけれど、何から書くか困ったので、とりあえずその前に gcov の使い方とはまりどころを書いてみます。 gcov とは C 言語で書かれたプログラムのカバレッジを測定するツールです。gcc に付属しています。 基的な使い方 こういうコードがあるとする。 /* test.c */ #include <stdio.h> int foo(int x, int y) { return x + y; } int bar(int x, int y) { return x - y; } int main(void) { printf("%d\n", foo(2, 3)); printf("%d\n", foo(3, 4)); return 0; } コンパイルする。-coverage をつけると gcov 用のオブジェクトファイルが生成される *1 。 $ g

    gcov の使い方 - まめめも
  • GCCのインラインアセンブラの書き方 for x86 - OSのようなもの

    試行錯誤してインラインアセンブラのチュートリアルが完成した。 やったぞ,なんだか分からないけど俺はやったんだ! GAS構文の概要 まず,GAS のシンタックスについて見ていく。GAS は標準で AT&T 記法を使用しているが,.intel_syntax ディレクティブにより intel 記法を使うこともできる。忌々しい AT&T 記法とはおさらばだ! intel 記法を使うには,アセンブラファイルの先頭に次の行を置く。 .intel_syntax noprefix また,C ファイルから作成される GAS を intel 記法で出力させる(又は,インラインアセンブラで intel 記法を使う場合)には GCC にこんなオプションを加えてやる: gcc -masm=intel ... intel 記法が手に入りテンションが上がってきたところで,さっそく構文の説明を始めることにしよう。一応注意

    GCCのインラインアセンブラの書き方 for x86 - OSのようなもの
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