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Testingとbookに関するrydotのブックマーク (2)

  • 自信を持ってTDDするために – 読書 – 実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる | CreativeStyle

    TDDについて少し勉強し、実際に使ってみたはいいものの、次々と現れる疑問や不安。「ほんとにこの方法でいいんだろうか」を気持ちを払拭するために、そして、より深くTDDについて理解するために、書を手にとって読んでみました。 実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる 目次 第I部 導入 第1章 テスト駆動開発のポイントとは? 第2章 オブジェクトをテスト駆動開発する 第3章 ツールの紹介 第II部 テスト駆動開発のプロセス 第4章 テスト駆動のサイクルに火を入れる 第5章 テスト駆動のサイクルを保つ 第6章 オブジェクト指向スタイル 第7章 オブジェクト指向設計を実現する 第8章 サードパーティコードの上に構築する 第III部 動くサンプル 第9章 オークションスナイパーを作動させる 第10章 動くスケルトン 第11章 最初のテストを通す 第12章 入札を準備す

    自信を持ってTDDするために – 読書 – 実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる | CreativeStyle
  • 実践テスト駆動開発(GOOS)読んだ - Qiita

    実践テスト駆動開発を読んだ(和智さんいい仕事、ありがとう!)。 タイトル(GOOS = "Growing Object-Oriented Software, Guided By Tests")に、「テスト(TDD)」と「オブジェクト指向(Object-Oriented)」と「育てる(Growing)」が入っていて、ずっと読まなきゃと思っていた。出たときに角谷さんに「これは!」、と薦められたのに、機会を失っていたけど、最近、astahの開発でテストに悩みがあって読んでみた。 外から攻めるか、内からか テストを書いてプロダクトコードを育てていくという話なのだが、内側のテスト(ユニットテスト)と外側のシステムテスト(受け入れテスト、システムテスト、エンド・トゥ・エンド(E2E)テスト)をどっちを先に書くべきかいつも悩む。外側のテストを書いて、内側に進んでいくのか、内側から組み上げるか。設計の方向

    実践テスト駆動開発(GOOS)読んだ - Qiita
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