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haskellとtypeに関するrydotのブックマーク (3)

  • Haskell における依存型プログラミングと証明の記述を用いた実用的なプログラミングって何

    スマートコン @mr_konn Haskell における依存型プログラミングでは、大抵の場合安全性の"証明"として依存型を用いる場合が多いから、ひとたび証明が出来てしまえば、その証明に対応する実行時計算は無駄なんだよなあ。type erasure ならぬ proof erasure が出来ればよいのだが 2014-02-23 17:10:29 スマートコン @mr_konn 帰納法は O(n) 書かるし、二重帰納法なら O(n^2) だ。一回示せたら unsafeCoerce すりゃいいかもしれないけど、そういうのを自動的にやってくれるのを欲しい 2014-02-23 17:12:45

    Haskell における依存型プログラミングと証明の記述を用いた実用的なプログラミングって何
  • 型推論と型検査、静的な型つけと動的な型つけ、強い型つけと弱い型つけ - sumiiのブログ

    ついでに追加。 型推論:変数や式の型をプログラマが宣言しなくても、言語処理系が文脈から推論してくれる機構。MLとかHaskellとか。 型検査:変数や式の型が合っていることを言語処理系が(普通は静的に)チェックしてくれる機構。CとかJavaとか、MLやHaskellも。 静的な型つけ:プログラムの実行前に型を検査する機構。MLとかHaskellとかCとかJavaとか。 動的な型つけ:プログラムの実行中に型を検査する機構。LispとかSchemeとかPerlとか。 強い型つけ:検査を通れば、安全さ(safety)が保証される、という(普通は静的な)型つけ。MLとかHaskellとかJavaとか。Javaはバグがあったりしたので少し怪しいですが。 弱い型つけ:検査を通っても、安全さ(safety)は保証されない、という型つけ。CとかPascalとか。 安全さ(safety):プログラムが言語仕

    型推論と型検査、静的な型つけと動的な型つけ、強い型つけと弱い型つけ - sumiiのブログ
  • Phantom Type(幽霊型)入門ですー>ω<

    あいさつ>ω< みなさん、お久しぶりです、月影です>ω< 「いつかブログを書こう」と思っていたら、なんと一週間もたってしまいました(゚д゚)! 「いつか」なんて考えていちゃいけませんね、「今でしょ!」の精神でいかなくちゃです>ω< というわけで、今回はPhantom Typeについてのお話です>ω< Phantom Typeってなんです(・ω・? Phantom Type…、幽霊型… みなさん、ご存知でしょうか(・ω・? わたしは昔に何度かTwitterで見かけたので、名前だけは知っていました(`・ω・´) かっこいい名前だな―って感じです>ω< ファントム・タイプ!!! で、ちょっと面白そうな香りがしたので調べてみましたのです>ω< Phantom Typeさん、名前は仰々しいですが、その実態は非常に単純なものでした>ω< Phantom Typeとはつまり、こういうことです>ω< え(

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