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tipsとenglishに関するrydotのブックマーク (2)

  • 良いネーミングをするために覚えておきたい英語のルール5つ - プログラマー幸福論

    Photo by muraterturk こういった記事って、ネーミング規則や慣習の視点から書かれていることが多いんですけど、この記事では、英文法に視点を置いて、参考になりそうなことをいくつかピックアップしてみたいと思います。 「省略形は使わない」などの規約的なものは、各プロジェクトのルールに従えばいいので、ここでは書きません。あくまで英語という視点から書いているということを、ご理解ください。 Rule 1 : “検索”は名詞 一般的な英語辞書のルールでは「検索」は、動詞ではなく「検索する」が動詞になります。「検索」は、検索することの名称 だと考えられるため、動詞ではなく名詞として扱います。 英語辞書には、日語の品詞ごとに表記のルールがあります。これが理解できていると、和英辞書などで品詞を意識して検索できるようになります。以下に、一般的な英語辞書の表記ルールをまとめてみました。 <各品詞

    良いネーミングをするために覚えておきたい英語のルール5つ - プログラマー幸福論
  • 冠詞 図解  定冠詞the、不定冠詞a/anが分かると英語力はぐんと伸びます。冠詞は英文法の根幹。definite article indefinite article

    (1)無冠詞名詞は抽象 無冠詞のapple = = りんご(の概念) appleとは、いわば「りんごの世界」。 抽象的な「りんご」という概念。りんごなるもの。りんごという存在。 「りんごはおいしい」「このサラダにはりんごが入っている」といった場合の「りんご」。 抽象だから融通無碍。大量のりんご も、少量のりんご も、違う種類のりんごも、摩り下ろしたドロドロも、 も、 も、りんごなるものはすべてappleという概念conceptに含まれます。 世界で最初のりんご(the first apple)も、ニュートンが見た三百年前のりんごも、未来に生まれるであろうりんごも、appleに含まれます。 注 以上はappleという原形名詞の理論上、潜在的な意味を説明したものです。実際には無冠詞appleを使うと、多くの場合は不自然な英文になります。りんごについて抽象

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