SSDに関するryinoのブックマーク (5)

  • 窓の杜 - 【NEWS】SSD搭載PCの“プチフリ”現象を抑制する「Petite Freeze Buster」β版が公開

    (有)電机舗は18日、SSDの利用時にPCが数秒程度一時停止してしまう、いわゆる“プチフリーズ(プチフリ)”現象を抑制できるドライバーとその設定を行うユーティリティーソフトをセットにした「Petite Freeze Buster」v0.9をベータ版として公開した。Windows XPに対応しており、ベータテスト中は1カ月間試用可能。ダウンロードする際は、SSDの利用に関する簡単なアンケートに答える必要があり、実際のダウンロードURLはアンケートで登録したメールアドレスへ通知される仕組み。 ソフトは、SSDへ書き込まれるデータを一度メインメモリ上のバッファへ保存した上で、SSDへの書き込み処理を行う。一部のSSDは書き換え処理が集中すると極端に性能が低下することがあるが、ソフトを利用すると、一度メインメモリ上のバッファを経由して、複数の読み書き処理をひとまとめにしたり、データを適切に並

    ryino
    ryino 2009/06/25
    FlashPointなら今のところ無制限
  • zflashpoint

    skip to main | skip to sidebar zflashpoint No hay publicaciones. No hay publicaciones. Inicio Suscribirse a: Entradas (Atom)

  • SSDのデフラグの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記

    2009/02/14: PerfectDisk 2008の"空き領域の結合を重視"オプションをつけた結果を掲載しました SSDにおける断片化の影響について SSDにはデフラグは不要という主張を時々目にしますが、実際にはSSDもデフラグの効果はあります。ただし、Windows標準のデフラグはあまり効果がありません。 SSDは、ランダムリード速度に優れたストレージです。そのため、書き込み済みのファイルが断片化していても、そのファイルの読み込み速度はあまり低下しません。 一方、JMF602搭載製品など、一部のSSDはランダムライトがHDDより遅いという欠点を持っています。それらのSSD上の空き領域が断片化していると、書き込み速度が低下してしまいます。Windows標準のデフラグは、積極的に空き領域のデフラグを行わないため、書き込み速度を回復させる効果は高くありません。 空き領域の断片化は、書き込

    SSDのデフラグの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記
    ryino
    ryino 2009/03/24
    Defraggler試してみた@TS64GSSD25-M/確かに改善したっぽい印象.
  • EWFのセットアップ

    HDDと比較するとSSDには大きな欠点がある。それはアクセスが集中するとロックアップしてしまうことだ。短い時間ではあるが、突然発生するので快適さが損なわれてしまう。そこでEWFを使って、SSDへの書き込みを抑えてみよう。EWFは巨大なキャッシュみたいなもので、ディスクに書き込まずにメモリに蓄積しておいて、あとでまとめて処理するようになっている。 すでにEWFのセットアップに必要なファイルが揃っているならば、ここ から始めることができる。 ここ をクリックしてUser Profile Hive Cleanup Serviceをダウンロードする。「続行」を押す。 UPHClean-Setup.msiの「ダウンロード」を押す。 ダウンロードしたUPHClean-Setup.msiをダブルクリックするとセットアップが始まる。「Next」を押す。 「I Agree」を選んでから「Next」

  • 東芝、業界最大クラスとなる256GBのノートパソコン向けSSDを年内に発売へ

    東芝が業界最大クラスとなる256GBのノートパソコン向けSSDを年内に発売することを発表しました。 また、ミニノートパソコン向けに小型のSSD「フラッシュモジュール」を発売するとのこと。 詳細は以下の通り。 多値NANDを採用した業界最大級の256ギガバイトSSDの製品化について このリリースによると、東芝はパソコン向けに、多値技術を採用した大容量のNAND型フラッシュメモリ(多値NAND)を搭載した業界最大級の256GBのSSDの出荷を今月から行うそうです。 量産は第4四半期(10~12月)から行われ、読み出し速度は毎秒最大120MBで書き込み速度は毎秒最大70MBでインターフェースはシリアルATAを採用。 また、今後需要拡大が見込まれるミニノートパソコン向けに、小型のSSDを「フラッシュモジュール」として製品化し、8GB、16GB、32GBモデルの3製品を新たにラインナップに加えたとし

    東芝、業界最大クラスとなる256GBのノートパソコン向けSSDを年内に発売へ
    ryino
    ryino 2008/09/26
    ゼロスピンドルモデルに手をだすタイミング模索中.
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