2019年12月4日のブックマーク (2件)

  • ここは天国か… 北海道出張が捗りまくる"ビジホ飲み"の極意 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    Yorimichi AIRDO読者の皆さま、ご無沙汰しております。酒が大好きなライターのおかんです。 久々に登場した挙句、めちゃくちゃ二日酔いで死にそうな顔でスープを飲んでいます、すみません。 北海道の出張というと、やっぱり夜は街にくり出して海鮮とかジンギスカンとか野菜とか、おいしい現地のグルメを堪能したいですよね。 でも…お忙しい社会の戦士たち、こんなことありません? ・急ぎの提出物があってホテルから出られない ・天候が悪く、ホテルから出たくない せっかく北海道まで来て、北海道らしさを堪能する時間もなく帰っちゃうのか…。そう涙を飲んだことがある人は少なくないと思います。 でも、安心してください。さすがは北海道。コンビニ・スーパーなどのお店で買えるべ物・飲み物のクオリティも異常に高いんです。 今回は、そんなコンビニやスーパーで買えるものの中から、出張時に役立つ、“ビジネスホテルの一人飲み

    ここは天国か… 北海道出張が捗りまくる"ビジホ飲み"の極意 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
  • 【帰納法と演繹法】をわかりやすく簡単に解説。読み方と具体例もあり。 - サルも木からブログ

    帰納法と演繹法の読み方 帰納法(きのうほう)と演繹法(えんえきほう)と読みます。今日はわかりやすくメチャクチャ簡単にざっくり解説します。初めて聞く方やどっちがどういう意味か忘れてしまった人向けです。 (読了時間は2分です。) 帰納法と演繹法をわかりやすく解説するための具体例 帰納法と演繹法は両方とも何かの法則を見つけたい時や、何かの予測をしたい時に使います。 有名な水の沸騰の例で説明すると、 「帰納法」 今まで、家で100回水を沸騰させた ↓ 全部100度で沸騰した ↓ この水も100度で沸騰するだろう。 (もしくは全ての水は100度で沸騰するんじゃないか?という仮説) 「演繹法」 前提として水は通常100度で沸騰する ↓ この液体は水だ ↓ この水も100度で沸騰するだろう。 それぞれ何かについて予測していますが、考えていく過程が違います。 今までの実験や具体例から推測するのが帰納法で、

    【帰納法と演繹法】をわかりやすく簡単に解説。読み方と具体例もあり。 - サルも木からブログ