タグ

MBSラジオとワイドFMに関するryo-on-hishigataのブックマーク (2)

  • 総務省|近畿総合通信局|近畿広域AMラジオ3社のFM補完中継局に免許

    中波(AM)放送局を補完するために開設される放送局で、これまでは外国波混信対策を目的とするものはありましたが、総務省では「放送ネットワークの強靱化に関する検討会」の提言を踏まえ、災害対策、難聴対策(都市型難聴、外国波混信又は地理的・地形的難聴)の目的においても開設することができるよう制度整備を行ってきました。 FM補完中継局は、主に地上テレビ放送のデジタル化によって空いた周波数であるV-Low帯域(90~95MHz)の周波数を使用してAM放送と同一の番組を放送します。聴取には90MHz以上の受信に対応しているFMラジオが必要となります。

    総務省|近畿総合通信局|近畿広域AMラジオ3社のFM補完中継局に免許
    ryo-on-hishigata
    ryo-on-hishigata 2016/03/01
    在阪3局によるワイドFM本放送は、3月19日開始。
  • ラジオ大阪など在阪3局、来春からFM補完放送 「災害時にも重要な役割」

    ラジオ大阪(OBC)、MBSラジオ、ABCラジオの在阪AMラジオ3局は27日、ビルの谷間などの都市型難聴対策として、FM波でAMと同じ放送を流す「FM補完放送」を平成28年3月ごろから開始すると発表した。 この日、総務省近畿総合通信局から補完中継局の予備免許が交付。3局は生駒山にアンテナを設置し、今年12月に試験放送を開始する予定。その後、免許の交付を受け、来年春には放送を始める予定という。 周波数はOBCが91・9、MBSが90・6、ABCが93・3メガヘルツ。出力は7キロワットで、大阪府のほぼ全域と兵庫県、京都府、和歌山県と奈良県の一部で聴くことができる。 徳永社長は「都市型難聴対策は長年の懸案だっただけに画期的。大規模災害に果たす役割も重要になってくる。これからのラジオの新しい形をイメージするヒントにしたい」と話した。

    ラジオ大阪など在阪3局、来春からFM補完放送 「災害時にも重要な役割」
  • 1