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コマンドに関するryo-skのブックマーク (2)

  • 複数ファイルを一気にgrepしたり文字列置換したりする方法 - Nao Minami's Blog

    コード書いてると、複数ファイルを一気にgrepしたり、特定の単語を一気に置換したりしたい事がある。例えば、リファクタリングの際にクラス名とかメソッド名がそもそも良く無いなーと思って一気にrenameしたくなるとか。そんな時、方法としてはunixのコマンドを使う方法とeditor(例えばvimとか)の機能を使う方法の大きく分けて2つが存在する。 1. unixコマンドを使ってgrep & 置換 まず、1つのファイルに対しての操作を考える。grepなら文字通りgrepコマンドが存在するし、特定の文字列を置換したい場合にはsedコマンドが使える。sedコマンドはファイル名を渡すとその中身を条件に合わせて置換して、結果を標準出力に出力する。 sed s/(元の文字列)/(新しい文字列)/g (入力ファイル名) $ echo 'my name is panda.' > test.txt $ cat

    複数ファイルを一気にgrepしたり文字列置換したりする方法 - Nao Minami's Blog
  • 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ

    ログファイルの監視に「tail -f」コマンドを使っている方は多いかもしれません。ファイルの末尾を表示する「tail」コマンドに、ファイル末尾に追加されたデータを追跡表示する「-f」オプションを指定することで、手軽にログの監視ができる便利なコマンドです。 しかし最近、「tail -f」より便利なコマンドとして「less +F」の使用を推奨するブログ記事「Stop using tail -f (mostly)」が公開され話題となりました。 「less」はテキストファイルの内容を表示する、ページャーと呼ばれるソフトウェアですが、これに「+F」オプションを指定することで、「tail -f」より便利なファイル監視コマンドとして使えるらしいのです。具体的に「less +F」が「tail -f」より便利な点として以下の2点が挙げられています。 監視モードと通常モードをlessを起動したまま行き来できる

    「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ
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