2017年10月25日のブックマーク (2件)

  • 「サイボウズLive」終了へ 200万ユーザ超えも……「有料サービスに集中」

    サイボウズは10月24日、無料グループウェア「サイボウズLive」を2019年4月15日に終了すると発表した。サークルや教育機関などさまざまなグループで利用され、総登録ユーザー数は200万を超えているが、「有料サービスにリソースを集中すべき」と判断し、終了することにしたという。 サイボウズLiveは2010年10月に正式サービスを開始。企業外で使う「セカンドグループウェア」をコンセプトに、NPOや大学、教育機関、同人活動PTA、社会人サークルなどで利用され、2017年8月には総登録ユーザー数が200万人を突破したという。 だがシステムの老朽化などにより、「抜的な作り直しなど大きな投資が必要」な段階に。一方、有料版グループウェアも「さらなる投資が必要」になっており、「限りあるリソースを考慮すると、一旦、有料版クラウドサービスに注力すべきと判断」したという。 ユーザーのデータは、CSVファ

    「サイボウズLive」終了へ 200万ユーザ超えも……「有料サービスに集中」
    ryo217
    ryo217 2017/10/25
    ヤバい、ヘビーユーザーだよ。
  • IS戦闘員、5600人が母国に帰還 シンクタンクが警告

    リビア・シルトの市街を行進するイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の戦闘員らを写したとされる写真(2015年2月18日公開)。(c)AFP/HO/WELAYAT TARABLOS 【10月25日 AFP】安全保障分析を専門とする米シンクタンク、ソウファン・センター(Soufan Center)は24日、イラク・シリアのイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の支配下領域から脱出した外国人戦闘員が5000人以上に上ることを明らかにし、これら戦闘員の帰国によって治安上の大きな問題が生じる可能性があると警告した。 同センターによると、イラク・シリアのIS支配地域が猛攻を受ける中、33か国の国民や居住者少なくとも5600人が帰国した。「その他の国々出身者の人数は不明で、それを加えると治安・警察組織に大きな課題が突きつけられる」と説明した。 米国やロシアが支援する掃討作戦に直面するISは、かつて

    IS戦闘員、5600人が母国に帰還 シンクタンクが警告
    ryo217
    ryo217 2017/10/25
    これは大変。