2018年4月1日のブックマーク (3件)

  • 【DMM亀山】俺が社長をやめたのは「メルカリ」がきっかけだった

    DMMホールディングスの亀山敬司会長の言葉からは、メルカリの山田進太郎CEOとの親交の深さが溢れ出ていた。 二人が出会ったのはメルカリがまだ創業する前のこと。IT業界の先輩であるDMMの亀山会長は、山田CEOと定期的に飲みに行っては意見を交わし、フリマアプリ事業の構想段階から話を聞いてきた数少ない一人だ。

    【DMM亀山】俺が社長をやめたのは「メルカリ」がきっかけだった
    ryo217
    ryo217 2018/04/01
    おもしろいな~。
  • 柳田将洋が明かすプロ転身の理由。「社員時代は先が見え過ぎていて」(了戒美子)

    子供時代に出会ったスポーツや芸事で生活する。それがどれほど幸福なことか。 もちろんいばらの道のような厳しさも、時には味わうだろう。だが、その道一で勝負する潔さと、選ばれた人間にしか許されない孤高なさまは、はたから見ても魅力的だ。 柳田将洋は、昨年4月プロ転向を表明、9月からはドイツブンデスリーガ・バレーボールのビゾンスビュールでプレーしている。 両親も弟もバレーボーラーという環境に育ち、慶應大学を経てサントリーサンバーズ入り。代表の主軸として期待されるだけでなく、いち社会人としても安定した将来が約束されていたにもかかわらず、挑戦の決断を下した。 現状では、野球やサッカー、その他のプロスポーツとは違い、日ではバレーボールで生計を立てている選手はごく稀だ。「将来はプロ野球選手!」や「バルセロナでプレーしたい!」というような、少年少女の夢になりにくいスポーツだ。 では柳田はどのように、プロで

    柳田将洋が明かすプロ転身の理由。「社員時代は先が見え過ぎていて」(了戒美子)
    ryo217
    ryo217 2018/04/01
    いい記事。
  • 大谷翔平、1日に先発投手デビューなら98年ぶりの大記録 球団が発表 | ベースボールチャンネル

    二刀流でMLBに挑戦しているロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手。29日(日時間30日)の開幕戦では打者デビューを果たし、1安打を記録した。投手デビューは開幕4戦目のアスレチックス戦の予定で、球団によると、開幕10試合以内に投手と打者としてスタメン出場すると、98年ぶりの偉業であるという。 MLBで格的な二刀流を目指す大谷が遂に第一歩を踏み出した。開幕戦では8番指名打者としてメジャーデビュー。メジャーでの初打席の初球を右前へ運び、初安打を放った。その後は凡退に終わったが、打者としてメジャーデビューを果たした。 その大谷の投手デビュー予定となっているのが1日(同2日)に行われる開幕4戦目のアスレチックス戦だ。そして、開幕してから10試合以内に投手と打者としてスタメン出場するとなんと98年ぶりのことであるという。 エンゼルスは30日にメディア・インフォメーションでこの情報を紹介。「大谷=

    大谷翔平、1日に先発投手デビューなら98年ぶりの大記録 球団が発表 | ベースボールチャンネル
    ryo217
    ryo217 2018/04/01
    世界規格外。