2018年6月13日のブックマーク (2件)

  • 屋根裏で見つかった中国製花瓶、予想大幅超の21億円で落札 仏

    フランス首都パリの競売大手サザビーズで展示された18世紀の中国製花瓶(2018年5月22日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Thomas SAMSON 【6月13日 AFP】フランスの首都パリ近郊にある住宅の屋根裏部屋で、の空き箱に入れられて数十年も放置されていた18世紀の中国製花瓶が12日、競売大手サザビーズ(Sotheby's)が同市で開いたオークションに掛けられ、予想額の30倍以上に当たる1620万ユーロ(約21億円)で落札された。 サザビーズの専門家らによると、この花瓶は清王朝(Qing Dynasty)の乾隆帝(Emperor Qianlong)のために作られた磁器製の逸品で、予想落札価格は50万ユーロ(約6500万円)だった。 花瓶はパリ近郊在住の家族が19世紀末に入手していたが、誰からも気に入られることなく数十年にわたりの空き箱に入れられ、屋根裏部屋に放置さ

    屋根裏で見つかった中国製花瓶、予想大幅超の21億円で落札 仏
    ryo217
    ryo217 2018/06/13
    ちょっと派手だね。
  • 大塚家具のビジネスモデル大崩壊で、銀行が備え始めた「Xデー」 (高橋 篤史) @moneygendai

    不採算店を閉められない事情 まさに格言で言う「勘定あって銭足らず」の状態なのだが、では、分厚い自己資は何に張り付いているのか。流通業なので大量の商品在庫を抱えていることは当然だが、大塚家具のバランスシートで目を引くのは多額の差入保証金である。 18年3月末でその額は50億円に上る。差入保証金は店舗の賃貸借契約時に大家に預けたもので、見方によっては金融資産と同等に考えることも可能だ。賃貸借契約が満了すれば戻ってくるからである。 しかし、事はそう簡単ではない。いざ店舗を閉鎖する際には必ず原状回復費用がかかるため一定額は相殺される。さらに契約期間途中の明け渡しとなれば、違約金が発生することもありうる。 大塚家具の場合、都心の大型フロアを借りているためそもそも多額の差入保証金が必要だったと見られるが、その契約期間が長期にわたる点も特徴だ。17年12月期の有価証券報告書によれば、差入保証金の償還ま

    大塚家具のビジネスモデル大崩壊で、銀行が備え始めた「Xデー」 (高橋 篤史) @moneygendai
    ryo217
    ryo217 2018/06/13
    ヤバイね。