はてブコメント論 - Cube Lilac
何となく書きたくなったので．まず，私の立ち位置としては以下のようになります． 基本的には，はてなブックマークおよびはてブコメントの存在を肯定的に捕らえている． はてブでネガティブコメントが付くのも，それらに対してバカなものが多いという批判が出るのも，世界が正常に回っている生の証拠と考えている． これを踏まえた上で，現在感じている事をいくつか書き連ねていきます． エントリ主としてのはてブコメント まず，エントリ主（ブックマークされた側）としてはてブコメントを見た場合．私は，何かしらのエントリを公開するときは，読者からのフィードバックをある程度期待して公開します*1． 読者からのフィードバックを得る方法としてまず考えられるのが各エントリのコメント欄ですが，残念ながら現状では（多くの場合において）コメント欄はうまく機能しません．コメント欄をうまく機能させるためには，読者がコメントを書くことに対し
ネットでの議論は成り立つわけが無い
ネットでよく議論を見かけるし、自分でもそれらしい事やってた。 だけど、一つ勘違いをしていた。どんな相手とも話せばわかりあえると思っていたのだ。 しかし、そうじゃない。ネットでの議論が噛みあうと思っていたのは幻想だって最近気づいた。 大体、ほとんど身分も明かしていない相手と、立ち位置がどれほど違うかわからない。 議論をどこに向かわせようとしているのか、その議論で何を得ようとしているのかわからない。 その状態でいろんな人が集まって、議論がかみ合う方が、むしろおかしい。 立ち位置が１００％わかっている自分の家族や上司や同僚すら議論でねじ伏せる事が出来ないのに、全然知らない人を議論でねじ伏せる事なんて出来るわけが無い。 議論して、相手から新たな視点や見識が得られたりすれば、それはそれだけで十分有意義な議論だと今は思う。 相手を論理で押さえ込んだり、論破しようとするのは、傲慢だし、そして何より徒労に
海賊船がでてくるような古いアンティークの地図の素材 | コリス
diegomatteiのエントリーから、海賊船がでてくるような古いアンティークの地図の素材を紹介します。
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チラ画像はってけ カナ速