2015年5月4日のブックマーク (3件)

  • 2015.5.2 〜ぐいんと伸びる - バンビのあくび

    ゴールデンウイーク初日は良い天気だった。 あまりにも良い天気だったので、午前中、ずっと洗濯機を回していた。 1番最初に洗濯が終わった服を干すために外へ出た。 太陽が眩しく、高めの気温を肌で感じた。 物干し台の横にある娘が植えたミニトマトが、ほんの少しだけ土を押し上げ、緑の葉をのぞかせていた。 冬用のカーペットを仕舞い、コットンのラグを敷いた。 ここのところ、暑い日が続くので、衣替えがてら洋服の仕分けをした。自分の服は着るか着ないかで判断し、幾つか処分することにした。子ども達の服はまだまだ綺麗なものであってもサイズが合わなくなった服がたくさんあった。1年前に着ていたお気に入りの服もすぐに小さくなってしまう。「それ、気に入ってたのに…」と娘は呟いていたけれど、ごめんなさい。もうあなたは着ることが出来ないのだ。 「どんどん体が大きくなるから好きな服はどんどん着なさい」と娘に言った。 今、あなたの

    2015.5.2 〜ぐいんと伸びる - バンビのあくび
    ryo71724
    ryo71724 2015/05/04
    ぐんぐん伸びろ
  • 『いつだって猫展』へ行って来ました - バンビのあくび

    名古屋市博物館で開催されている『いつだって展』へ行って来ました。 「いつだって、に夢中!」 今も昔もは大人気。ときには美人の魅力をひきたてるマスコットとして、ときには恐ろしい妖怪として、さらには福を招くシンボルとして、は変幻自在に江戸の世界を駆けめぐっています。展では浮世絵を中心として、江戸時代後期に巻き起こった「ブーム」をご紹介いたします。好きはもちろん、そうでない方も愛らしくさまざまな顔を見せる江戸のとりこになること、請け合いです。 周りを見渡すとどこを向いても。「これの何処にが!?」と思うような絵でもよーく眺めてみると、ちゃんとがいるんです。庶民の生活の中にがいたり、美しい女性に抱かれていたり、擬人化されたり、化けになったり…。様々な角度のが観られてとっても楽しかったです。 作品リストを頂いてきたのですが、の絵や招きなど全部で204の作品を観ること

    『いつだって猫展』へ行って来ました - バンビのあくび
    ryo71724
    ryo71724 2015/05/04
    すごい!ぬこまみれ!!
  • 貝殻でできたあれの正式名称を私はまだ知らない - 悩みは特にありません。

    2015-05-04 貝殻でできたあれの正式名称を私はまだ知らない 黄金週間ということで、息子を連れて佐賀県(実家)に来ております。庭でダンゴムシを観察するぐらいしかやることがないので、基的に庭にいます。庭暮らし。庭暮らしの寺ッティです。あと野の花の観察ね。シロツメクサとかイヌノフグリとかね。子どもの頃の私は、イヌノフグリという花をたいへんに可愛らしいと思い、「好きな花は?」と問われた場合は常に「イヌノフグリです」と答えていたのですが、大人になってフグリの意味を知りショックを受けました。知ってたら私だって「犬のふぐり大好き☆」なんて絶対言わねえから。ウケ狙いでも言わねえから、私そういうの。晴れたのでオネーギン(姉)が海に連れて行ってくれました。私は砂浜に行くと貝殻を拾わずにはいられないという悲しい習性があるのです。今日もしゃかりきに拾ってしまい、息子に「なんで?なんで貝集めてんの?」みた

    貝殻でできたあれの正式名称を私はまだ知らない - 悩みは特にありません。
    ryo71724
    ryo71724 2015/05/04
    ビーチコーミング、だっけ?