2020年3月13日のブックマーク (1件)

  • 苦言を呈する人の死滅 - おのにち

    団塊の世代(65だからジュニア?)で、雇用延長を続けていた女性上司がついにこの春で退職を迎えてしまう。 ただでさえ数の少なかった60代の女性職員、最後の一人である。 結婚退職が当たり前だった時代に、結婚、出産後も仕事を続けてきた方だけあって、優秀だし仕事愛が凄い。 何を聞いても答えが返ってくるし、新しい技術の習得にも余念が無く、男性上司のセクハラにもビシッと注意できる立場や貫禄もお持ちという非常に頼りになる上司だったので退職が残念である。 さて、そんな風に完璧な上司にも一つだけ欠点がある。 それは若者への苦言がキツイ、という事である。 身だしなみに気を使っていなかったり、寝ぐせのついている職員には苦情をチクリ。 容姿をもてはやす男性上司の言動が苦痛だ、という女性職員には容姿もスキルのひとつだから上手く使いこなせ、と手厳しい一言。 当然若者たちからは感覚が古いとか放っておいて、と大反発である

    ryo71724
    ryo71724 2020/03/13
    伝説のポケモンか。なんとなくわかるな。できて当たり前の要求レベルが高いのよね。本人に悪気はないのだろうけど。