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マンガに関するryoQ10のブックマーク (217)

  • コンプティーク.com

    【イベント】 冬目景原画展「冬絵・展」2月24日より東京・青山のGoFaで開催 初期作品から連載中の作品まで、冬目景のすべてを紹介。複製画や限定フィギュアの販売も。 東京・青山の画廊「GoFa」は、漫画家・冬目景の原画展「冬絵・展」を開催すると発表した。 第3回目となる今回の展示会では、前2回で公開できなかった初期作品や代表作のなかから選りすぐりの作品、現在雑誌連載中の作品など、冬目景のすべてを紹介する展示を行うとしている。 また、「冬絵・展」のために制作している限定フィギュアの販売も行われる。このフィギュアは、原画展用のメインビジュアルとして描き下ろされた「HASAMI」をモチーフに、新たに全身の構図で描き下ろされた絵をフィギュア化したもの。さらに、これまでの「HASAMI」シリーズの絵柄についても、すべてフィギュア化される予定で、こちらについては会場で先行予約受付が行われる。このほかに

  • 木尾士目「げんしけん」 斑目晴信の青春 - ひとりで勝手にマンガ夜話

    「げんしけん」 斑目晴信の青春 講談社 アフタヌーンKC 全9巻 木尾士目 ※文中の画像は、講談社アフタヌーンKC「陽炎日記」「五年生」「げんしけん」からの引用です(引用した図を開く)。 目次 1 はじまりはオタク観察 2 走り始めたキャラクター 3 斑目晴信の青春 4 荻上の春 5 コミフェス夏の陣 6 斑目晴信の青春パート2 7 恵子と長電話 8 軽井沢妄想通り 9 スー降臨 10 斑目晴信の青春パート3 扉(あとがき) 木尾士目「げんしけん」は、2002〜2006年、月刊アフタヌーン誌で連載された青春マンガである。都心から距離を置く椎応大学のサークル・現代視覚文化研究会を舞台に繰り広げられた、オタクと呼ばれる人々の悲喜こもごもを描いた群像劇である。 木尾士目は、デビュー作から一貫して20歳前後の若者の恋愛模様を描いてきた

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    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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  • 漫画感想サイト2006年まとめ記事リンク集 - どらみそら。

    2006年個人的漫画ベスト10(ヤマカム様より)マンガがあればいーのだ。的、2006年マンガベスト20!+10!(マンガがあればいーのだ。様より)2006年を振り返る 〜漫画編〜(ぷらずまだっしゅ!様より)今年のマンガ総括かなり偏り気味。(たまごまごごはん様より)漫画部門/ランゲージダイアリー的2006年ベスト (ランゲージダイアリー様より)2006年総括 漫画ランキング(BWSのダイアリー様より)2006年オレ内部漫画ランキング(DAIさん帝国様より)ぬかおののき!な裏漫画談義2006(マンガ☆ライフ様より)2006年私的漫画ランキング(真・業魔殿書庫様より)漫画ランキングしているサイトを巡る(うぱーのお茶会様より)2006年を振り返って(ヤマカム様より)2006年漫画ランキング(ゴルゴ31様より)萌えプレ様より:2006年萌えプレ内漫画ベスト10※1月13日2:00 1サイト追加しま

  • 空間コミックビーム:BBS - 2006年 ベスト漫画!

    This domain may be for sale!

  • http://www.pink.ne.jp/~methyl/comic/kanojo.html

  • 人力検索はてな - トラウマンガを教えてください 「トラウマ+マンガ」、すなわち心に大ダメージを与えて、読まなきゃよかったと激しく後悔させるほどのスゴい漫画を探しています

    トラウマンガを教えてください 「トラウマ+マンガ」、すなわち心に大ダメージを与えて、読まなきゃよかったと激しく後悔させるほどのスゴい漫画を探しています(期待して読んだらつまらなかった、という意味ではありません) このテのものは読者の年齢によって大きく変わってきますが、それでもこいつは最悪だ!と【警告つき】でオススメできる作品をご存知でしょうか。 ただし、条件がひとつあります。それは、「現在入手可能であること」。オークションや古屋めぐりをしなくても、amazonで定価で入手できることが前提です。 わたしから紹介するのは2つ。これを超える作品はないと考えてますが、万が一にも心当たりがありましたら、ぜひ教えてください。 1. デビルマン(永井 豪) 2. 地獄の子守唄(日野 日出志) 楳図かずお、つのだじろう、御茶漬海苔も高評価ですが、この2つが飛びぬけてになれます。どうスゴいのかは、下のリ

  • 「イタいマンガ」が魅力なのはどうしてだろう。 - たまごまごごはん

    ちょっと以前にまとめたオタク系マンガをずらっと並べたエントリを引っ張り出してみます。 オタク系・文化系青春マンガをしらべてみた はい、どれもこれも大好きー。だってオタクだもん。 とりあえずこれらの中にもわりと「ポジティブ」に「熱血」に描かれた作品もいっぱいあると思います。「G戦場」とか「なつのロケット」とか。イタイかどうかでいうと青春独特のイタみは満載ですが、まだ前向き。解消されていく快感も伴ってますしネ。 しかし先ほど載せた「ヨイコノミライ」は解消されてないわけです。 いわゆる「イタイ系オタク青春」マンガの何が魅力なのか、自分なりに考えてみました。全部私観です。 1、「げんしけん」タイプ。 あと、「妄想少女オタク系」もこの部類でしょうネ。 痛いマンガとは言うけれど、そーんなに痛くないですよねコレ、トータルで言うと。 もしこれにコーサカがいなくて、咲ちゃんがいなくて、大野さんがいなかったら

    「イタいマンガ」が魅力なのはどうしてだろう。 - たまごまごごはん
  • ホの字5 - おおきく振りかぶって2号

    <おおきく振りかぶって2号とは?> 漫画「おおきく振りかぶって」の1巻に登場する 周辺視野と瞬間視を鍛えるためのマシーンの二代目である。 果たして、あなたは何秒で1~25をすべてクリックできるか!? <参考タイム> 田島君 … 7.9秒 花井君 … 18.2秒 阿部君 … 20.7秒 三橋君 … 28.3秒 おおきく振りかぶって2号を作った人のタイム ↑遅い…遅すぎる… <当プログラム作者の告白> パフォーマンスが悪くなっていたのでサーバー引越ししました。 各種ページを少しだけ快適に閲覧できるようになったと思います。 おおきく振りかぶって 12巻 絶賛発売中 美丞の作戦に気がつけば、三橋-阿部コンビは対策をとれる。 しかしそれは、情報戦でようやく互角になっただけに過ぎない。 情報でも技術でも美丞を出し抜けない西浦の突破口はどこだ!? programmed by

    ryoQ10
    ryoQ10 2006/11/07
    おおふりのあれ
  • ハチクロと性欲 - たまごまごごはん

    ハチクロ主要キャラ2人の童貞疑惑(萌えプレより) 竹は森田さんにすでに開発されてるので、問題ないですがなにか? まあ、マジレスすると、性欲と切り離されたホワホワしたところにあるから「ハチクロ」はオタクにもそうでない人にも受け入れられるんだと思います。 『ハチミツとクローバー』はオタク/非オタクの溝を埋めたのか?(ゴルゴ31より) だから「童貞だよ」「処女だよ」ということ自体がナンセンスな気がします。恋愛至上主義なのがよい、という結末ではなかったのが「羽海野チカ先生は大人やなー」と思いました。 女性の方でいうと、山田さんが「若い女性の精神」、はぐが「女性の身体感覚」だと思ってます。男性でいうと、真山が「男性の身体感覚(+能)」、竹が「若い男性の精神」、森田さんが「男性のロマンチズム」だと思ってます。自分論です。 それらがドロドロしないで全部切り離してるから、いいんですヨ。というわけで、

    ハチクロと性欲 - たまごまごごはん
  • 本当に怖い少女漫画 - pal-9999の日記

    http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20061002/p1#c1159862867より。 # 通りすがり 『新條まゆは少女漫画じゃないから。あれは特別だよ。あれはエロ漫画。』 (2006/10/04 08:16) # syoujo 『少女マンガを悪く言うのはどうかと思います』 (2006/10/04 18:12) なんといいますか。 盛大に新條先生をネタにしたら、いろいろ反響があったうえに、 http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20061003/p1#c1159886284 で # やあ 『だってあんたおかまでしょ?』 (2006/10/03 23:38) # partygirl 『え・・・そうなの? じゃあpalが一条先生なの?』 (2006/10/04 15:18) とか、身も蓋もないことまで言われてしまったわけですが。 とりあえず、

    本当に怖い少女漫画 - pal-9999の日記
    ryoQ10
    ryoQ10 2006/10/23
    「本来では「ありえなかった現実の世界」が正当化され、従来の「あたりまえだった現実の世界」が否定される。」エロゲ≒少女漫画
  • 本当は怖い少女漫画 - pal-9999の日記

    http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20061001/p1#c1159711635 のコメントに答えないとid:partygirlに引き裂かれそうなので詳しく説明。 http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20060920/p1 で例にあげた、下記リンク先の絵は http://hamachikumi.no-ip.com/mizuki/CGI/gbbs/src/1121150456952.jpg 小学館の漫画雑誌「少女コミック」に連載されていた漫画家・新條まゆの作品 の三巻に出てきます。 どんな漫画かというと、主人公の来実って女子高生がバイトの帰りに、いきなり謎の男にキスされて 「騒いだらこの場でお前を犯る」 と脅されます。このあたりから新条まゆ臭が漂ってきますが、新条先生の作品ですから、こんなのは序の口でしかありません。ちなみに、これは少女漫

    本当は怖い少女漫画 - pal-9999の日記
  • 【考えさせられる絵本】みなさんが読んだ絵本を紹介してください。…

    【考えさせられる絵】みなさんが読んだ絵を紹介してください。何かについて考えさせられた絵をお願いします。 私は「わたしのいもうと」を読んで泣いてしまったことがあります。いじめについての絵です。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4034380500/ref=sr_11_1/250-7840621-0422657?ie=UTF8

  • 祝・『ヨイコノミライ』完結!(ネタバレ記事) - シロクマの屑籠

    ヨイコノミライ完全版 4 (IKKI COMICS) 作者: きづきあきら出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/09/29メディア: コミック購入: 11人 クリック: 60回この商品を含むブログ (93件) を見る ねんがんの『ヨイコノミライ第四巻』をてにいれたぞ! この日を待っていた。“オタク界隈に埋もれる以外には生き筋を見いだせなかったような”オタク達の陰部をこれでもかと暴き出した作も、この第四巻で完結だ。オタ的青春の一ページとして回想するも良いし、程良い痛さに身悶えするも良し、オタク達の予後なり心的傾向なりを理解する補助線として利用するも良し。『げんしけん』はもとより、『NHKにようこそ』や『ルサンチマン』などに比べるても知名度が下かもしれないけど、“こういう不器用な人がいるんだな”と理解するには絶好のだと思うし、このコミックだけが伝える“文学の匂い”に私はすっかり打ち

    祝・『ヨイコノミライ』完結!(ネタバレ記事) - シロクマの屑籠
  • 文化庁メディア芸術祭10周年企画アンケート日本のメディア芸術100選 結果発表

    このたびは「日のメディア芸術100選」にご協力いただきまして、まことにありがとうございます。20万をこえる総得票数をいただいた皆さまからのアンケートをもとに、アートからエンターテインメントまで横断する「日のメディア芸術」を体系化する試みの、最終結果をここに発表いたします。 1950年代から現在に至るまでの、日のメディア芸術の軌跡とそこから浮かび上がる時代背景をご覧ください。 また、2007年1月21日から国立新美術館で開催する「メディア芸術祭10周年企画展」では、100選として選ばれた作品をできるだけ数多く紹介させていただく予定です。詳細は10月19日に文化庁メディア芸術プラザ上で発表いたしますので、こちらもどうぞお見逃しなく。

  • Fragments | ライフノート

    LATEST ENTRIES フェミニズム? (09/30) 因習 (09/29) 「モンテ・フェルモの丘の家」ナタリア・ギンズブルグ著 (09/23) 探偵趣味は脳内で (09/22) 嘘になったわけじゃない (09/18) CATEGORIES Fragments (184) ARCHIVES September 2008 (11) August 2008 (11) January 2007 (2) December 2006 (5) November 2006 (2) October 2006 (3) September 2006 (6) August 2006 (8) July 2006 (20) June 2006 (12) May 2006 (11) April 2006 (9) March 2006 (12) February 2006 (12) January 2006 (

    ryoQ10
    ryoQ10 2006/09/30
    テンテレのナノセイバーを思い出した
  • 『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 の続き。: ヘボログ

    続き、って何だ。 以前のエントリーで、新連載のときの感想を書いた、『ボーイズ・オン・ザ・ラン』についてなのですが。 実は特にそんなに書くことも無かったりします。(えー!?) 『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 という漫画は、まー近頃流行りの “ちょいダメ”人間であるところの主人公、タニシ君が、弱小ガチャガチャ会社の後輩であるところのちはるに惚れたり惚れなかったり (惚れます)、ライバルの大手ガチャガチャメーカー、マンモスの若手さわやか営業マン青山君とじゃれたりじゃれなかったり (殴られます)、テレクラで知り合ったおデブなおブスさんに追いかけられたり追いかけたり (ヤクザにボコられます)、という、さわやかハートフル青春サラリーマン漫画です。 若干の嘘が混じってますが。 サラリーマンのわりに全然仕事してる場面が無かったり、ちょいダメなダメぶりが、漫画的に愛されるダメぶりとは些か言い難いところがあった

    『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 の続き。: ヘボログ
  • 祝ハチクロ完結(ややネタバレあり)

    おひさしぶりでごんす。宮沢章夫センセイの奇書『80年代地下文化論講義』について、すっげえ何か書きたい気持ちがあるのだけど、難しくて書けないなあと思っているうちに一ヶ月が経過したという。いやそれにしてもハチクロ完結はおめでたいので、これまた久し振りに感想を書くだす。ハチミツとクローバー (10) (クイーンズコミックス―コーラス)作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/09/08メディア: コミック「ロマンティックラブイデオロギー」という言葉があるのはご存知だろう。要するに「そのヒト以外考えらんない」ということだ。しかし「ロマンティックラブイデオロギー」という言葉から滲む雰囲気からもわかる通り、それは近代の生んだ幻想であって、現実は違ってるというのが、最近衆目の一致するところ。例えば大昔の少女漫画には、赤い糸で結ばれた「たった一人の運命の人」と出会い、引き離され、いろ

  • http://www.janjan.jp/culture/0609/0609261774/1.php

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    日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…

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